川上村長選、由井氏が新人の一騎討ちを制して初当選
政治山 / 2020年2月17日 10時40分
任期満了に伴う川上村長選(長野県)は16日投開票され、無所属新人で元副村長の由井明彦氏(72)が1649票(得票率64.2%)を獲得し、無所属新人で農業の林長一氏(68)を破って初当選しました。由井氏の任期は2月27日から4年間です。当日有権者数は3176人、投票率は83.09%でした。
川上村は、2015(平成27)年の国勢調査によると、総人口は4607人で、人口増減率がマイナス7.34%、平均年齢は45.37歳で全国299位、県内2位です。総務省の「地方財政状況調査」(2016年)では、予算規模は歳入が39億4104万円、歳出が37億9398万円です。
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