徳島市長選、新人の内藤氏が現職を破り初当選 史上最年少の女性市長に

政治山 / 2020年4月6日 9時22分

選挙

※写真はイメージです

 任期満了に伴う徳島市長選(徳島県)は5日投開票され、無所属新人で会社役員の内藤佐和子氏(36)が4万1247票(得票率51.2%)を獲得し、再選を目指した無所属現職の遠藤彰良氏(64)を破って初当選しました。内藤氏は先月28日に36歳になったばかりで、前大津市長の越直美氏の36歳6カ月を抜き、史上最年少の女性市長となります。

 徳島市長選挙(2020年4月5日投票)投開票結果

 内藤氏は、徳島市出身で東京大学法学部卒。20歳の時に多発性硬化症を発病するも、ベンチャー企業数社の経営に参画。徳島県と課題解決型のコンテストを共催したり、県や市の審議会の各種委員を歴任するなどし、まちづくり活動に携わりました。任期は4月18日から4年間です。

 当日有権者数は20万9983人。投票率は前回(2016年)を6.82ポイント下回る38.88%でした。

 徳島市は、2015(平成27)年の国勢調査によると、総人口は25万8554人で、人口増減率がマイナス2.27%、平均年齢は47.13歳で全国556位、県内4位です。総務省の「地方財政状況調査」(2016年)では、予算規模は歳入が959億2153万円、歳出が950億6177万円です。

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