倉敷市長選、現職の伊東氏が4選

政治山 / 2020年4月27日 2時13分

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※写真はイメージです

 任期満了に伴う倉敷市長選(岡山県)は26日投開票され、無所属現職の伊東香織氏(53)が9万3388票(得票率94.7%)を獲得し、NHKから国民を守る党の新人でIT会社社長の越智寛之氏(45)を退けて、4選を果たしました。

 倉敷市長選挙(2020年4月26日投票)投開票結果

 伊東氏は東大法学部卒、米国ハーバード大学ロースクール(法律大学院)修士課程修了。旧郵政省に入省し、総務省インターネット戦略企画室長補佐、倉敷市収入役、総務省国際部多国間経済室長などを歴任。2008年倉敷市長選に初当選、4期目の任期は5月19日から4年間です。

 また同日には議員の死去と辞職に伴う市議補選(欠員3)も投開票され、無所属新人で無職の小郷ひな子氏(46)、無所属の元職で会社代表の山畑滝男氏(62)、共産の新人で無職の三宅誠志氏(61)が当選しました。

 当日有権者数は39万619人。市長選の投票率は前回(2016年)を11.54ポイント下回る25.65%でした。

 倉敷市は、2015(平成27)年の国勢調査によると、総人口は47万7118人で、人口増減率がプラス0.34%、平均年齢は45.49歳で全国317位、県内3位です。総務省の「地方財政状況調査」(2016年)では、予算規模は歳入が1846億9582万円、歳出が1799億5126万円です。

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