小菅村長選、現職の舩木氏が2票差で3選

政治山 / 2020年5月31日 23時43分

選挙

※写真はイメージです

 任期満了に伴う小菅村長選(山梨県)は31日投開票され、無所属現職の舩木直美氏(62)が285票(得票率50.2%)を獲得し、無所属新人で元村議の加藤和秀幸氏(70)を2票の僅差で退けて、3選を果たしました。投票率は選挙戦となった前々回(2012年)を2.09ポイント下回る94.39%でした。

 小菅村長選挙(2020年5月31日投票)投開票結果

 舩木氏は小菅村出身、県立桂高卒。村役場に勤務し、教育課長、議会事務局長などを務めました。2012年小菅村長選に初当選し、3期目の任期は6月13日から4年間です。

 また、同日には議員の死去と辞職に伴う村議補選(欠員2)も投開票され、いずれも無所属の新人で、新聞配達員の中川勇氏(54)と農業の細川春雄氏(64)が初当選しました。中川氏と細川氏は5票差、細川氏と次点候補は20票差と、村長選だけでなく補選も接戦でした。

 小菅村は、2015(平成27)年の国勢調査によると、総人口は726人で、人口増減率がマイナス11.03%、平均年齢は56.70歳で全国1641位、県内24位です。総務省の「地方財政状況調査」(2018年)では、予算規模は歳入が14億6206万円、歳出が12億2756万円です。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング