[埼玉]和光市長選が告示 新人2人の戦い、23日投票
政治山 / 2021年5月17日 18時30分
任期満了に伴う和光市長選(埼玉県)は16日告示され、いずれも無所属の新人で、元市議の吉田武司氏(60)、税理士の柴崎光子氏(46)の2人が立候補しました。
前回(2017年)の同市長選は、現職の松本武洋氏(48)、新人で会社社長の大沢雄一氏(52)の無所属2人が立候補。松本氏が1万9873票を獲得して、3選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は35.23%でした。
投票は23日で、即日開票されます。15日現在の選挙人名簿登録者数は6万8760人(和光市選挙管理委員会調べ)。
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