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宮城県知事選、現職の村井氏が5選

政治山 / 2021年11月7日 23時25分

選挙

※写真はイメージです

 任期満了に伴う宮城県知事選は10月31日投開票され、無所属現職の村井嘉浩氏(61)が68万3111票(得票率64.7%)を獲得し、無所属の新人で医師の長純一氏(55)を退けて、5選を果たしました。

 宮城県知事選挙(2021年10月31日投票)投開票結果

 村井氏は防衛大学校卒。陸上自衛隊幹部候補生学校を経て、陸上自衛隊東北方面航空隊などに勤務。財団法人松下政経塾卒塾後、宮城県議を3期務めました。2005年宮城県知事選に初当選、5期目の任期は11月21日から4年間です。

 当日有権者数は191万525人。投票率は前回(2017年)を3ポイント上回る56.29%でした。

 また同日には議員の辞職に伴う県議補選が2選挙区で投開票され、石巻・牡鹿選挙区では自民の元職で会社役員の池田憲彦氏(68)が、多賀城・七ヶ浜選挙区では自民の新人で元多賀城市議の伏谷修一氏(58)が当選しました。

 宮城県は、2015(平成27)年の国勢調査によると、総人口は233万3899人で、人口増減率がマイナス0.61%、平均年齢は46.23歳で47都道府県中10位です。総務省の「地方財政状況調査」(2019年)では、予算規模は歳入が1兆1279億7124万円、歳出が1兆327億1863万円です。

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