豊見城市長選、新人の山川氏が初当選
政治山 / 2018年10月15日 15時13分
任期満了に伴う豊見城市長選(沖縄県)は14日投開票され、無所属の新人で元市議の山川仁氏(44)=立憲、国民、共産、社民、自由推薦=が1万1274票(得票率44.4%)を獲得し、無所属新人で元市議の宜保安孝氏(41)=自民、維新、希望推薦=と、3選を目指した無所属現職の宜保晴毅氏(50)を破って初当選しました。
山川氏は豊見城市出身。2011年の豊見城市議選で初当選し、2期目途中で今回の市長選に立候補しました。
当日有権者数は4万8141人。投票率は前回(2014年)を0.18ポイント下回る53.28%でした。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1求人サイトで公募した市長後継候補、原因不明の急病で辞退…あす現市長が記者会見
読売新聞 / 2024年11月26日 16時1分
-
2コロナ新しい変異株「XEC株」はどんなウイルスか 「冬の対策とワクチン接種の是非」を医師が解説
東洋経済オンライン / 2024年11月26日 9時0分
-
3元県議丸山被告に懲役20年求刑=無罪主張、妻殺害事件―長野地裁
時事通信 / 2024年11月26日 19時27分
-
4林官房長官、靖国参拝誤報「極めて遺憾」=共同通信社長が謝罪
時事通信 / 2024年11月26日 20時32分
-
5アマゾン、出品者に値下げ強制か 独禁法違反疑い、公取委立ち入り
共同通信 / 2024年11月26日 12時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください