道の駅でクルマ女子会【彩りカーライフ~自分の人生をかろやかに走ろう~】

サライ.jp / 2019年4月14日 6時0分

写真

道の駅でクルマ女子会【彩りカーライフ~自分の人生をかろやかに走ろう~】の画像

文/鈴木珠美
廃校の小学校をリノベーション
廃校の小学校をリノベーション

クルマ女子会なるものを不定期ながら開催している。クルマ女子会というのは、マイカーを大事にしている女性ドライバーの集まりだ。東京からクルマで1時間半~2時間程度で、クルマで集まりやすく、できればランチができ、ランチ後はカフェに移動しておしゃべりができる場所がいい。ついでにお土産探しもできる場所だとなおグッド。もっと欲をいえばフォトジェニックな写真も撮れる何かがあると、さらに女子会は盛り上がる。

そんなクルマ女子会にぴったりな場所を探して、探してたどり着いた場所が道の駅。近ごろの道の駅は、立ち寄りスポットとしてだけでなく、道の駅に行くことを目的地にしていいほど、楽しく過ごせるドライブスポットになっている。

昨年行った女子会の場として選んだ道の駅は、東京からアクアラインを経由して1時間半、富津館山道路、鋸南保田インターを降りてすぐの場所にある【道の駅 保田小学校】。この道の駅は、廃校となった小学校をリノベーションしてつくられた道の駅となっている。面白いのは随所に小学校の雰囲気が残されていること。

小学校の雰囲気そのまま。ランドセルもディスプレされている

小学校の雰囲気そのまま。ランドセルもディスプレされている

体育館は「きょなん楽市」という大きなマルシェとして活用されていて、教室は宿泊体験ができるようになっている。廊下や手洗い場、黒板、ランドルセルを収納する棚など、小学校の面影を残した施設を見ていると、ノスタルジックな雰囲気に包まれて、懐かしい気持ちになってくる。そのほか音楽室や家庭科室などもあり、時間単位で部屋を借りることも可能。楽しい気持ちにさせてくれるだけでなく、カフェ金次郎、中国料理3年B組など食事処もそろっている。そしていちおしは、里山食堂でいただける給食。気分は一気に小学生に。

体育館のあった場所は大型マルシェの施設に。地元の名産品が並ぶ

体育館のあった場所は大型マルシェの施設に。地元の名産品が並ぶ

里山食堂の名物、給食。訪れた日も給食をいただいた

里山食堂の名物、給食。訪れた日も給食をいただいた

音楽室は時間単位で借りることが可能。ダンスサークルなどの練習場にぴったり

音楽室は時間単位で借りることが可能。ダンスサークルなどの練習場にぴったり

のうえんカフェレストラン「&TREE」

停めやすい広々とした駐車場もうれしい

停めやすい広々とした駐車場もうれしい

そしてもうひとつ、おすすめしたい道の駅が【道の駅木更津 うまくたの里】。東京からクルマで約1時間、国道410号線沿い、木更津東インターを降りてすぐの場所にある。ここは地元契約農家さんが作る旬な野菜、果物、卵、牛乳など地場産の食材を活用したオリジナルの品々が目白押し。また店内のあちらこちらに試食&試飲コーナーも用意されている。目新しいものばかりなのでついつい試食に手が伸びてしまう。そしていちおしは、のうえんカフェレストラン「&TREE」。地元で人気ののうえんカフェと、せんねんの木のプロデュースでできたカフェ。おいしいランチから、千葉県名産のピーナッツをたっぷり使ったスイーツまで豊富なメニューがそろっている。おいしさはもちろん、ふだんあまり写真を撮らない方でも、食べる前に思わず、写真が撮りたくなる、素敵な盛り付け。

新鮮な野菜、果物が並ぶ

新鮮な野菜、果物が並ぶ

&TREEの「かずさ彩り野菜と選べる自家製ポットパイのプレート」。大満足の品ぞろえ。

&TREEの「かずさ彩り野菜と選べる自家製ポットパイのプレート」。大満足の品ぞろえ。

&TREEの「かずさ彩り野菜と選べる自家製ポットパイのプレート」。大満足の品ぞろえ。

そうだ、野菜を買いに行こう
今回あげた道の駅をはじめ、他の道の駅も、近ごろの目玉は何といっても、地元でとれた旬な野菜や果物。そうだ、京都に……もとい、そうだ、野菜&果物を買いに行こう!というノリでも道の駅に行きたくなる。味はしっかりと濃く、甘く、歯ごたえもいい。そして安い。また地場産の食材を用いてつくられたオリジナルの商品との出会いも楽しい。定番以外の何か一工夫凝らした手土産を探したいときも道の駅はおすすめだ。

【道の駅木更津 うまくたの里】
http://chiba-kisarazu.com/

【都市交流施設・道の駅 保田小学校】
https://hotasho.jp/

文・鈴木珠美
カーライフアドバイザー&ヨガ講師。出版社を経て車、健康な体と心を作るための企画編集執筆、ワークショップなどを行っている。女性のための車生活マガジン「beecar(ビーカー)https://www.beecar.jp/ 」運営。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング