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【漫画】東京・東村山市はパラレルワールドに繋がっている!? オカルト研究家・角由紀子が語る「並行世界へ飛んでしまった人」のこと

集英社オンライン / 2023年11月20日 20時1分

東京都東村山市にある秋津駅と新秋津駅の間には、パラレルワールドへと繋がっている道があるという。さらにワームホール(パラレルワールドの入り口)は、人工的に作ることもできるのだとか。オカルト研究家・角由紀子氏が原作を手がけた漫画『オカルト異世界ばなし』(竹書房)から、一部抜粋・再構成してお届けする。

オカルト研究家・角由紀子氏によると、パラレルワールドは無限に存在しており、なかには限りなく「この世界と似ている」ものがあるという。

さらに、とある機械を利用することで、人工的にワームホール(パラレルワールドの入り口)を作り出すこともできるそうだ。

今回は、並行世界の存在に迫ったエピソード「東京都東村山市のパラレルワールド」をお届けする。


東京都東村山市のパラレルワールド

東京都東村山市に住むA子さんは、ほぼ毎日、秋津駅と新秋津駅の間にある店で買い物をしていた。ところがある日、その店に違和感があることに気づく……。

東京都東村山市には、パラレルワールドに繋がっているとされる道があり、事例も多数報告されているそうだ。

果たしてA子さんは、本当にパラレルワールドに飛ばされてしまったのか……?

漫画の続きは下のボタンから!

オカルト異世界ばなし(竹書房)

原作:角由紀子、漫画:グラハム子

2023年10月5日

1,320円(税込)

A5判/144ページ

ISBN:

978-4-8019-3736-9

オカルト研究家の角由紀子が今注目する都市伝説・UFO・スピリチュアル話を『親に整形させられた私が母になる』のグラハム子が漫画化。

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