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クレジットカード最新比較! トレンドは「カードと電子マネーを組み合わせてポイントアップ」

集英社オンライン / 2022年5月28日 14時1分

日々の買い物が便利になるクレジットカード。便利な反面、種類が多く選択に迷ってしまうのが難点だ。最近では利用条件が「改悪」されることも。そこで節約アドバイザーの和田由貴さんに「今アツいクレジットカード」を教えてもらった。

ポイント還元率と電子マネー連携で選ぶ「推しカード」3選

——2020年頃より一気に日常生活に溶け込んだ、クレジットカードや電子マネーなどの「キャッシュレス決済」。その特典やポイント還元率などは時折変更されています。現時点(2022年5月)で一番おすすめのクレジットカードは何でしょうか。

和田(以下略)ここ数年のトレンドは、クレジットカードや電子マネー単体ではなく、複数のキャッシュレス決済を組み合わせて使うことです。

入会金無料のカードや電子マネー、年会費が安価なカードでは、利用額に応じてポイントがもらえる「ポイント還元率」は、0.5%〜1.0%程度。しかしいくつかの条件を満たせば、その還元率をアップできます。

今私がおすすめするクレジットカードは、以下の3つです。

タイプの違う「推しカード」、自分に合うカードを見つけて

——まずは「ビックカメラSuicaカード」のお得な点を教えてください。

「ビックカメラSuicaカード」は、モバイルSuicaのオートチャージや定期券購入でポイントが貯まる点が特徴です。電車やバスなどの公共交通機関を使っているだけで、ポイントがザクザク貯まっていきます。

さらにビックカメラでのお買い物は、なんと10%還元! このときにSuicaで決済すれば、1.5%が上乗せされて、驚異の11.5%還元になります。ビックカメラで大型家電を購入する前などに作成するよいのでは。私も普段から使っているカードです。

ビックカメラSuicaカード 公式サイト

——「楽天プレミアムカード」は有料カードですよね。年会費を払ってもお得といえるのは、なぜでしょうか?

元々人気だった「楽天ゴールドカード」のポイントプログラムが改悪され、現在は年会費無料の「楽天カード」か、この「楽天プレミアムカード」のどちらかを利用されている方が多いと思います。

楽天プレミアムカードの魅力は、条件によってポイントが加算される「スーパーポイントアッププログラム(SPU)」によって、楽天市場でのポイント獲得が効率的になることです。10%以上の還元を受けられることも多いので、年会費はあっという間にカバーできるでしょう。

またポイントの使いやすさも魅力。楽天市場や楽天銀行、楽天ネットスーパーなどを使用するときに、外部サイトに移行することなくポイントを使えます。クレジットカードにポイントカードが付属していますので、ポイントカードを探す手間も省けますよ。

楽天プレミアムカード 公式サイト

——三井住友カードは、この中で唯一の「年会費永年無料カード」ですね。その魅力を教えてください。

三井住友カードは特定の電子マネーとの連携よりも、カード自体に付属している「タッチ決済」が魅力です。このタッチ決済を利用するだけで、ポイント還元率が2.5%に大幅アップします。

さらに大手コンビニ3社とマクドナルドでの利用も2.5%還元ですので、タッチ決済と併用すれば合計5%の還元率。これらの店舗をひんぱんに使用する方は、ぜひとも導入して欲しいカードです。

三井住友カード 公式サイト

Amazonで2%・QUICPayで3%! まだまだ出てくる高還元率カード

——これ以外にもおすすめできるクレジットカードはありますか?

Amazonの使用頻度が高い方は「Amazonマスターカード」がおすすめです。通常は1%還元ですが、Amazonやコンビニでこのカードを利用すると1.5%還元、Amazonプライム会員の方はAmazonでの買い物で2%還元になります。

またETCカードの年会費も永年無料。家族カードも3名分まで無料で発行可能です。

Amazonマスターカード 魅力と特徴
・年会費無料
・通常利用:1%還元
・Amazonでの利用:1.5%還元
・AmazonPrime会員がAmazonで利用:2%還元
・ETCカードが年会費無料
・家族カードが3名分まで年会費無料

QUICPay決済をひんぱんに使う方なら「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®カード」もおすすめですよ。QUICPayでの決済が3%還元になります。

QUICPayの加盟店は、2021年12月末現在で173万か所以上。大手コンビニはもちろんのこと、イトーヨーカドーやイオンモール、マクドナルドやケンタッキー、TSUTAYAなど、有名なお店はほとんどカバーしています。

セゾン・パール・アメリカン・エキスプレスカード® 魅力と特徴
・年に1度以上の使用で年会費無料(通常は税込1,100円)
・QUICPay決済:3%還元

自分の経済圏をカバーするカードを選ぶことが大切

——クレジットカードを選ぶときに注意するポイントを教えてください。

まずは、ご自身がよく利用する「経済圏」に合わせてカードを選びましょう。もしdocomoユーザーであれば「Dカードゴールド」がお得です。Yahoo!ショッピングでの買い物が多ければ、「PayPayカード」を使うことで3%のポイントが付与されます。

それぞれの「経済圏」に対応するクレジットカードはこちらです。よく利用しそうなものを選んでみてください。

——最後に、ポイントの最適な使い方や、クレジットカードを活用した家計管理方法を教えてください。

受け取ったポイントをずっと貯めていると、「自分へのご褒美に使おう」など、少しぜいたくなものや浪費に使ってしまいがちです。こうしてポイントを浪費してしまわないよう、我が家は日々のお買い物で気軽にポイントを使っています。

また、クレジットカードと家計簿アプリを連携させることで、家計簿をつける手間が軽減される上に、収支の把握にも役立ちます。自分に合ったクレジットカードを選んで、上手に家計をコントロールしましょう。

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