──実写映画単独初出演となる映画『マッチング』ですが、依頼があったときのことを教えてください。
佐久間大介(以下、同) 自分に映画出演の依頼が来るとは想像もしていなかったので驚きました。でも表現をすることが大好きだし、演技にもすごく興味があったのでうれしかったです。マネージャーに「どんな役?」と聞いたら「ストーカー」と言われ、めっちゃおもしろそうだとテンションが上がりました(笑)。
──ストーカー役がうれしかったんですね。
ちょっと変わった役を演じてみたかったので「やった! ラッキー」という気持ちでした。正直、胸キュン映画だったら照れちゃうと思うので、永山吐夢という役をいただけてよかったです。