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年収1300万円・36歳女性漫画家がX婚活でまさかの大苦戦…「DMわずか4件」「年収400万円でも25歳で大学職員やってたときはめちゃくちゃモテていたのに…」

集英社オンライン / 2024年9月6日 17時0分

漫画家・インフルエンサーの「あんじゅ先生」が、X上で婚活中であることをアピールし、話題を呼んでいる。年収1300万円、スタイル抜群…スペックだけ見ればかなり好条件のように思えるが、どうやら婚活は苦戦しているらしい。あんじゅ先生はなぜ結婚できないのか? 一部では“婚活炎上商法”とも囁かれるなか、あんじゅ先生のリアル婚活事情に迫る。

【画像】イメージDVDや写真集も発売したことある婚活中のあんじゅ先生

年収1300万円の美人でも婚活市場で需要なし?

「こういう女と結婚したい男がいたら至急私に求婚してください」

今年5月。この一文とともに、細かい文字でびっしりと自身のプロフィールが書き込まれた、一枚のイラストがXに投稿された。

投稿者は、漫画家のあんじゅ先生。累計40万部を超えるベストセラー『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』(サンクチュアリ出版/共著:大河内 薫税理士)の著者であり、堀江貴文や田原総一朗の書籍で挿絵を担当するなど、数々の作品を手がけている。

あんじゅ先生は漫画家でありながら、そのルックスとプロポーションを活かし、イメージDVDや写真集も発売。SNSでは合計10万人近くのフォロワーを抱えており、インフルエンサーとしても活躍の場を広げている。さらに年収は1300万円だそうで、これは日本の成人女性全体の0.8%に該当するのだとか。

これだけハイスペックなら、わざわざ婚活をアピールするイラストなんて投稿しなくてもいくらでもお相手がいるのでは。そんな、誰もが抱く素朴な疑問を本人にぶつけると、あんじゅ先生は「いやいやいや!」と強く否定した。

「フリーランスなので出会いの場が少ないというのもありますし、飲み会があったとしても、口説かれることとかまったくなくて。年齢とキャリアを重ねるにつれ、軽いノリで寄ってくる男性が少なくなったんです。

20代の頃は大学職員をしていたのですが、逆に当時はめちゃくちゃモテていました(笑)。やはり男性にとっては『年収1300万円フリーランス36歳』より『年収400万円大学職員25歳』のほうが魅力的に映るんでしょうね」

800万越えのインプレッションを叩き出すもDMはたった4件

とはいえ、あの婚活イラストは843万インプレッション(9月5日の時点)を超えており、リプライ欄も「年収1300万!?」「非の打ち所がない」「応募殺到ですね」「古代発火法4級すごい」など、あんじゅ先生のスペックの高さを称賛する声であふれている。さぞかし多くの求婚メッセージが届いているのでは、と思いきや…

「なんと4件しかDMが来なかったんですよ! 800万インプレッションもあるのに4件! 私どんだけ需要ないんだよって思いました。普通にショックです」

しかし、まったく収穫がなかったわけでもないようで。

「その中で1件だけ、自分の仕事とか年収とか趣味とか、しっかり情報を書いて送ってくれた男性がいたんです。実は、その人と一週間前に直接お会いしまして。本当にちょっとご飯しただけなんですけど、すごく誠実な人だったので、また会うかもしれません。

やはり、こちらがイラストであれだけ情報を開示しているので、相手側もちゃんと情報をまとめてきてくれたほうが興味を持てますし、安心ですよね」

一部では「漫画を宣伝するためのネタでは?」と“炎上婚活商法疑惑”が出ていた、あんじゅ先生だが、届いたDMにはできる限り目を通し、気になる人がいれば返信もするという。X婚活への本気度は意外と高かったようだ。

一方で、婚活イラスト投稿から2か月後の7月には、唐突に「結婚は39歳くらいまでにすればいいよね!!!」というつぶやきをリポストしたあんじゅ先生。何か心境の変化があったのか。

「そんなに大それたことじゃないんですけど、先日ふらっと占いに行ってみたんです。そしたら『寂しさを埋めるためだけに恋人を探しても絶対にうまくいかない。あなたは仕事を頑張ったほうがいい』と言われて。

いまの仕事は大体2~3年後に落ち着く見通しだと話したら、『じゃあそのあたりで相手を探したらいいわよ』と。それを聞いたら、じゃあそんなに焦らなくてもいいかなーと(笑)」

占いの結果によって心持ちが左右されるのも、実に婚活女子っぽいエピソードである。そもそも、あんじゅ先生はなぜ今までお付き合いしてきた男性たちとは結婚に至らなかったのか。

ED、ギャンブラー…波乱万丈の元彼事情

「私は3年間大阪で暮らしていて、今年の春頃に上京してきたのですが、実は上京後すぐに『付き合ってほしい』と言ってくれた男性がいたので、とりあえずその人とお付き合いをしてみたんです。でも、その人とはまったく会話が弾まず、一緒にいてすごくしんどかったんですよね。

彼といるとき、走馬灯のように今までの彼氏とか友だちと過ごした楽しい時間がよぎって……。ああ、一緒にいて全然おもしろくない人となんとなく付き合って結婚しても、こんなふうに思っちゃうんだなって。

それは相手に対して失礼だと思ったので、1週間から10日ほどでお別れすることになりました。結局、彼とは手を繋ぐくらいしかしていないですね(笑)。大阪で付き合っていた彼氏がすごくおもしろい人だったから、ギャップも大きくて」

大阪在住時代にお付き合いをしていたという男性は、あんじゅ先生よりさらに年収が高く、見た目もそれなりにイケており、コミュニケーション能力も抜群だったという。なぜ、そんな最高の彼氏とお別れしてしまったのか。

「実は彼がEDになってしまったんです……。それで、男女の仲ではなくなってしまいました。EDの原因は、過労によるものだったそうです。仕事ができる高収入の男性は魅力的ですが、やっぱり働きすぎはよくないですね。

さらにもうひとつ前の元彼は、ギャンブルが好きな人で。一緒に暮らしていて、麻雀に勝ったときは家賃を入れてくれるのですが(笑)。でも、私はなぜかギャンブルが強い人に惹かれてしまうので、安定した恋愛は難しいのかも」

日光が入らない部屋でも“丁寧な暮らし”がしたい

恋愛がなかなかうまくいかないあんじゅ先生だが、自分自身の問題点については次のように分析する。

「やっぱり、私の女子力のなさが原因でしょうね。最近Vlogを見るのにハマっているのですが、朝早く起きてお部屋を掃除して、メイクしてカフェに行って……みたいな、ああいう女子力というか、丁寧な暮らしがいまの自分には圧倒的に足りていないと思います。

でも、丁寧な暮らしをするには自然光が必要不可欠じゃないですか。それなのにいま私が住んでいる家は、本当に日光が1ミリも入らない部屋なんです。内見せずに決めてしまったことを今になって後悔しています」

あんじゅ先生の運の悪さは、婚活にも災いしているようで。

「以前、オンラインお見合いコンテンツのPR案件をいただいたことがありまして。オンライン上で5人くらいの男性と順番に1:1で話していくのですが、なぜか私のときだけ最初の10分以降まったく繋がらなくなってしまい。

ほかの男女はみんなちゃんと話せているのに、私だけ、どのデバイスを使っても復旧できず。だから、私と話すターンが来たときだけ、男性陣みんな休憩時間みたいになってて(笑)。私、呪われているのかもしれません」

これだけさまざまな“ネタ”を持っているなら、もはや結婚できないままのほうがおもしろそうだが……。

「いやいや結婚したいですよ(笑)! そもそも、大学職員を辞めて絵の仕事を始めたのも、ハイスペと結婚してゆっくり家で好きなことやるっていう夢があったからなので。

気が付いたら恋愛よりも仕事に熱中して、ここまで来てしまいましたが、仕事が軌道に乗った今だからこそパートナーがほしいと感じます。もちろんひとりで自由に生きるのも素敵だと思いますが、私は家族に憧れがあるので。もう少し婚活を頑張りたいです!」

最後に、婚活に奮闘している人々へ、あんじゅ先生からメッセージをもらった。

「毎日忙しいというのはみんな共通していると思ってて。だからDMやLINEでは変な駆け引きをせず、自分の思いとか伝えたいことはしっかりまとめて送り、相手に余計な時間や手間を取らせないよう配慮するのが大切だと思います。

私はあのイラスト一枚で自分のいいところや特徴をまとめたつもりです。引き続きお仕事を頑張りつつ、いい人にも出会えたらなーと思ってます!」

取材・文/渡辺ありさ 撮影/恵原裕二

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