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【衝撃告白】お嫁さんにしたいNo.1アナ・袴田彩会の赤裸々すぎる恋愛・結婚事情「実はプロ野球選手とお付き合いを…」

集英社オンライン / 2022年12月9日 18時31分

「プロ野球ニュース」(CSフジテレビONE)の水曜日MCや、元千葉ロッテマリーンズ・里崎智也さんのYouTubeチャンネル「Satozaki Channel」のアシスタントを担当し、野球ファンに絶大な人気を誇るフリーアナウンサーの袴田彩会。12月12日にファースト写真集『Another』を発売する袴田さんに、写真集での大胆露出の理由から、これまで明かさなかった恋愛事情まで赤裸々に語ってもらった。

ブラ跡がくっきり残った丸裸なカットも!

――昨日、出来上がった写真集を初めて見たそうですね。

事前にどの写真を使うかチェックしていたんですが、本になったものを見ると感慨深いです。写真集だと肌質などがリアルに感じられますね。お尻のアップ写真がけっこうあって恥ずかしいですけど、自分でもかわいいと思えるくらいプリッと感が出ていて、触りたくなりました(笑)。



――肌感のリアルさでいえば、ブラの跡であったり、撮影での日焼けあとも隠さず出しています。

写真集ではそのままの私を出したいと伝えていました。綺麗にしすぎず、撮影時のリアルさを出したかったんです。グラビアを本業でやっている方は胸が大きくて、ナイスバディですけど、私はそもそもスタイルはよくないと思っていて。

だったらあえて綺麗に見せるのじゃなくて、ちょっと足が太くてもいいんじゃない?ぐらいでやるのがいいかなって。ブラを取った跡は結構くっきり残っているんですけど、その方がリアルだなと思ってます。

袴田さんのイメージを覆す大胆なショットも…

――お姉さんの葉加瀬マイさんはグラビアアイドルですね。袴田さんを以前取材したときに「私は胸がなくて」と自虐的に話されていたんですが、スタイルでコンプレックスを感じていたんでしょうか。

私、姉に対しては常にコンプレックスを抱いていて...。姉は身長が170センチですけど、私は157センチ。姉は胸がGカップありますけど、私はその半分くらい。写真集を見ていただければ大きさがわかると思うんですけど(笑)。

姉とは5年ほど同居してましたが、私が着替えていると宇宙人を見るような目で見て「あんた、本当に胸ないね」って言うんですよ。だから私は姉の前でも胸を見せないように着替えてました(苦笑)。

アナウンサー写真集では間違いなくトップ級の露出

――写真集の先行カットではお尻を大胆に出していて話題になりましたが、写真集の中身を見るとあれで露出抑え気味だったのかと驚きました。アナウンサーの写真集では間違いなく、トップクラスの露出です。

姉にも「私でもやってないカットあるよ」と言われました。最初は見せられる体じゃないと水着1、2着くらいで終わらせるつもりだったんです。でもテストショットですごく綺麗に撮っていただいて、だったらいつも着ている服じゃなくて、写真集ならではの衣装をもっと着たいと大胆になりました(笑)。

――袴田さんは童顔ですし、「かわいい」という印象ですけど、この写真を見ると「セクシー」という印象に変わりますね。

セクシーでしたか? よかった。

「Satozaki Channel」ではノースリーブですが、あれは私が暑がりだからで、東北放送時代から仕事では女を出すことを1ミリもしてこなかったんです。だからこそ写真集の先行カットで水着の写真が出ると、すごく驚かれました。お尻をあんなに出して大丈夫かなと心配もあったんですが、女友達にも「めっちゃお尻、うらやましい」「綺麗で触りたくなった」と言ってもらい、すごく嬉しかったです。

仕事で五十嵐亮太さん(元野球選手)にお会いしたときには「水着の写真めっちゃよかった。これまでは仕事上の人としてしか見てなかったけど、袴田さんの見方変わったな〜」と冗談交じりに言われました(笑)。写真集の「Another」というタイトルには、自分の女性の部分を見せるという一面があったので、驚かれるのは本望ですね。

初めて語る袴田さんの「恋愛」と「結婚」と…

――大きいお尻が以前はコンプレックスだったそうですが、それだけお尻を褒められると、自信も出ますね。

はい! 昨日も、買っていたけど着ていなかったぴったりしたニットワンピースを着てみたんですけど、着方があまりよくわかってなくて「下着のライン見えてるよ。隠して!」って注意されました(笑)。

――先日、「週刊プレイボーイ」にグラビアが掲載された際、キャッチフレーズに「お嫁さんにしたいNo.1アナ」とありました。袴田さんは、これまで恋愛や結婚の話をされてきませんでしたが、結婚の話はこれまであったんですか。

結婚を考えた相手はいました。東北放送時代に知り合って、選手ではないんですが、仕事現場で出会った野球関係の仕事の方です。その人とは長くお付き合いしたので、20代の良い時期をその方に捧げました。そのあと、お互い結婚も意識していたのですが、少しずつズレが生じてきて違和感を感じて…どうしてもその方との未来を想像できなくなってしまい、数年ほど前にお別れしました。

――野球にかかわるアナウンサーは日頃から選手に声をかけられている、と見られがちですが、袴田さんは選手に声をかけられたことはありましたか。

私はそういうことは全くなかったですね。逆にもっとあるものだと思っていたくらいで。
私モテないので(笑)。

ただ、大学時代に付き合っていた人が大学野球の選手で、その人がドラフトにかかってプロ野球選手になりました。仙台の球団ではなかったので遠距離恋愛になったんですが、その方と付き合っているということは当時周囲にかなり知られていたように思います。

彼は一軍と二軍を行ったり来たりで苦しい時期で、ある時は何回も着信がついていることもあって…。その頃は私も忙しくなっていたので、なかなか会えない中、気持ちがすれ違い、結局別れてしまいました。

袴田さんの好みのタイプは…「顔の好みは一切ありません」

――今はお付き合いされている方は?

今はいません。ただ昔から私、縁談の話が来ることが多くて(笑)。25歳の頃から縁談の話が来はじめて、彼氏がいた時も「縁談どうですか」と写真と釣書が送られてきてました。祖父母や両親を通じて縁談の話が来たこともあります。
先日いただいた縁談は私も恐縮するほどの都内の名家の方でした。こんな私にこうしてお話をいただけるのは、本当にありがたい限りだと思っています。

――はあ、もう漫画の世界ですね(笑)。この写真集を見て、またお見合いの話が来るかもしれません。

こんなにお尻を出してるのに、大丈夫かな。でも安産型と思われるかもしれませんね(笑)。
ただ私はしっかりと恋愛をしたいなと考えていて、結婚前提の縁談よりも、ちゃんと恋愛を経てその先に結婚したいです。世間からは「考えが甘い!」などと言われそうですが…。

顔の好みが一切なくて、そこにこだわりは全然ないんです。昔から思いやりのある優しい人が好きです。気遣ってくれたり、優しい言葉をかけてくれる人が好きです。あと、私が食べることが大好きなので、食に貪欲な方だと嬉しいです。逆にザ・自己中な人は無理ですね。

相手の方の職業にこだわりはないので、どんな仕事でも頑張って仕事している方がいれば、よろしくお願いします(笑)。

《未公開カット》お嫁さんにしたいNo.1アナ・袴田さんが脱いだ!(すべての画像を見るをクリック)

取材・文/徳重龍徳 撮影/井上たろう (写真集)写真/中山雅文

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