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1位は、左打ちのスラッガーの今後について言及した記事! 2022年・集英社オンライン「BEST記事」発表!【スポーツ総合編】

集英社オンライン / 2022年12月30日 10時1分

2022年3月31日に創刊ローンチした集英社オンライン。今年特に反響の大きかった記事を部門ごとに分けて発表。今回はスポーツ記事年間のBEST5をお届けする。

2022年に集英社オンラインで配信されたさまざまな記事の中から、総合スポーツ年間BEST5を発表。選手のパーソナリティや、選手本人の思いを直接語ってもらった記事など、勝ち負けだけではない“スポーツの美学”に注目が集まった。

スポーツ年間部門・第5位

5位は『「スケートを生きる」髙橋大輔の優しく柔らかく、真っ直ぐな決意。』(初公開日:2022年4月8日)。

●フィギュアスケートの現場取材ルポや、小説も手がけるスポーツライターの小宮良之氏が、スケーターたちのパーソナリティを丹念に描くシリーズ「氷上の表現者たち」。第1回目のアイスダンスでも進化を続ける日本フィギュア界のレジェンド・髙橋大輔に迫った記事。


スポーツ年間部門・第4位

4位は『「ゴルフを始めてよかった。幸せ」窪塚洋介、月13ラウンド、夢に見るほどゴルフに夢中』(初公開日:2022年10月2日)。

●初心者ながら持ち前のセンスでスコアをグイグイ縮め、遂に100切りを達成した俳優・窪塚洋介さん。ゴルフの奥深さや難しさを実感しつつも、気の置けない仲間たちと満喫中のゴルフライフのインタビューが話題となった。

スポーツ年間部門・第3位

3位は『必然の世界王者。宇野昌磨と「スケートを楽しめる異能」』(初公開日:2022年4月29日)。

●スポーツライターの小宮良之氏が、スケーターたちのパーソナリティを丹念に描くシリーズ「氷上の表現者たち」の第3回。スケートを「楽しむ」深淵にたどり着いた宇野昌磨のスケート哲学をひもといた記事に注目が。

スポーツ年間部門・第2位

2位は「日本代表決定からまさかの取り消し!? 稲村亜美自らが語るベースボール5のこと」(初公開日:2022年9月3日)。

●神スイング”でお馴染みの稲村亜美が、Baseball5日本代表決定戦を制し、見事優勝。日本代表のユニフォームを背負い、アジアカップに出場することが決定した――というニュースに沸き、さらに続いた、規定を満たすことのできない選手がいたことにより、代表権を取り消されることになったという報道に、ん!? となった人も多かっただろう。そもそもBaseball5って一体どんなスポーツなのかも、わかりやすく解説した記事。

スポーツ年間部門・第1位

1位は『高卒5年目の村上宗隆と清宮幸太郎はなぜ、こんなに差がついたのか?』(初公開日:2022年6月11日)。

●共通点が多い村上宗隆(ヤクルト)と清宮幸太郎(北海道日本ハム)。だが、なぜこんなにも差がついてしまったのか? 近鉄、ヤクルトなどでコーチを務めた野球評論家の伊勢孝夫氏が解説した記事が話題となり、1位に。

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