「ワイルドすぎちゃん」も候補だった?ゲッターズ飯田が明かす、スギちゃん改名秘話

週プレNEWS / 2012年5月31日 15時0分

「ワイルドだぜぇ~」でおなじみのお笑い芸人・スギちゃん。いまやメディアで見かけない日は無いくらいの人気者だが、実は相当な苦労人。現在38歳で、芸暦は18年にも及ぶ。売れない芸人にありがちの「コンビ結成→解散」を繰り返し、ピン芸人になったのは2008年から。その後も、キャラ変更を繰り返しながら迷走していた。

ブレイクのきっかけは、今年のR-1グランプリ。ひとり話芸を競うこの大会にワイルドキャラで出場したところ準優勝。一気に人気に火がついた。

実はブレイクを後押ししたもうひとつの理由として、お笑い芸人の間でウワサになっているのが「改名」だ。スギちゃんは昨年の11月まで「杉山えいじ」という名前で活動しており、改名したとたんにブレイクしたことになる。

この改名のアドバイスをしたのは、元お笑い芸人で、現在は多数の信奉者を持つ占い師のゲッターズ飯田氏。彼がスギちゃん改名のウラ話を明かす。

「スギちゃんこと杉山えいじさんは、僕がお笑いコンビを組んでいた頃の吉本興業(名古屋)の2年先輩で、スピードワゴンさんと同期でした。最初に杉山さんに相談されたのは、確か去年の夏頃だったと思います。突然、電話がかかってきて『名前を変えたい』と。僕は彼の生年月日を聞いて占い、『今は改名はダメです。改名するなら11月がいいですね。11月21日にもう一度、連絡をください』と言って電話を切りました。なぜ11月まで待たせたのかというと、実は改名はタイミングが非常に大事で、運気が上昇するタイミングで改名するのが最も効果が大きいのです」

そして、あらためて11月に電話をもらった際、「ワイルドすぎちゃん」「すぎやまえいじ」「スギちゃん」など、いくつか候補を出して、一番、相性のよさそうなのが「スギちゃん」だとアドバイスしたそうだ。

実は飯田氏、過去にもにしおかすみこやWエンジン・チャンカワイの改名も手伝っており、どれも運気の上がる時期を目がけて変えてもらったという。今では、いろんな芸人から「スギちゃんみたいに改名してください。僕らも名前を変えて売れたいんです!」とお願いされているのだとか。

ちなみに、一般人が改名するのはオススメしないとのこと。

「どんなに運勢の悪い名前でも、親からもらった名前はその人の個性になっていくので、勝手に変えてもロクなことがないのがほとんどだからです。実際、運命を開くために改名した女性に限って結婚できなくなることが多いんですから」(飯田氏)

芸人の芸名はあくまで“商品名”。売れなくなったら変えてもかまわないのだそうだ。

(週刊プレイボーイ連載コラム「ゲッターズ飯田の占い放浪記」より)



【関連ニュース】

週プレNEWS

トピックスRSS

ランキング