東京スカイツリーの開業日と金環日食の知られざる関係とは?

週プレNEWS / 2012年6月17日 6時0分

東京の新たなシンボル、東京スカイツリー。この現代的な建築物に隠された非科学的思想とは?ゲッターズ飯田氏が明かす

 中国の建築物に「風水」の思想が大きく反映されているのは有名な話ですが、実は日本においても同様です。家を建てるときの地鎮祭はもちろん、国家プロジェクトにおいてもそうした“非科学的”な意見が採用されているようです。

 たとえば、先月オープンした東京スカイツリー。その開業日、立地、そして建設の意味は? 「最強の占い師」と呼ばれるゲッターズ飯田氏が解説します。

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先月、東京スカイツリーがオープンしましたね。オープン日は5月22日の火曜日でしたが……。あれ、なんでこんな中途半端な日に?と思ったのは僕だけでしょうか。というのも、5月22日という日付が何かにかかっているわけでもないですし、人をたくさん呼びたいのであれば週末か、少なくとも金曜日にオープンします。そもそも建物自体は3月末には完成していて、プレオープンの内覧会まで行なわれているのに、どうして1ヵ月以上も間を空けたのか? それも日本中から人を動員できるゴールデンウイークを飛ばしてまで……。

これはいったいどういうことだ?と不思議に思っていたんですが、前日に起きた“あるイベント”でだいたいの察しがつきました。そのイベントとは金環日食です。

5月21日は金環日食で日本中が大騒ぎになりましたが、実は日食は占い的にいうと最悪の日で、すべてがゼロに帰す不吉な日なのです。だからこの不吉な日を越え、その翌日から新規プロジェクトをスタートさせたいというのは、占い的には実にまっとうな考え方なのです。仮に僕に相談が来たとしても、絶対に「このあたりでは、5月22日しかありません」とアドバイスします。昔から「国家的ビッグプロジェクトには必ず占い師がついている」といわれてきましたが、スカイツリーのオープン日を見てそれがハッキリしたなと僕は思っています。

しかし、オープンの日取りよりももっと大きな疑問がひとつあります。それは、なぜ、あんなに大きなタワーが今必要だったのか?ということです。

電波塔としての役割が大きいといわれていますが、スカイツリーがなくとも地デジは見えていますし、携帯電話の電波が必要といっても、これから少子化で台数は減るのだから本当に必要なのかは疑問です。むしろあの塔には、それら以外の“なんらかの役割”があると考えることはできないでしょうか。ちょっと都市伝説っぽくなりますが、実はスカイツリーが建っている場所は皇居から見て北東にあります。北東は四柱推命でいうところの鬼門で、「悪い気」が流れてくる方位なのです。つまり、皇居の鬼門にスカイツリーを建てる(=くぎを刺す)ことによって何か悪い運気を遮断しようとしたのではないかと考えられるのです。

日本の中心である皇居は、風水を緻密に計算してつくられており、東京は世界でもまれに見る風水都市ともいわれています。さらに、東京の中心を走る山手線は、東京を守るための「鉄の結界」ともいわれており、これが完成する直前の1923年に関東大震災が起こりました。そして今回、スカイツリーが完成する直前には東日本大震災が起きています。このように大きな国家的プロジェクトができる直前には、決まって大きな天災に見舞われているのです。

それでも今回、スカイツリーが建ったことには、きっと何か意味があるはずです。例えば、「世界滅亡説」のある2012年に先駆けて建てられたとか、東京にも大地震が来るといわれる今、なんらか祈祷の意味で建てられていたとしても、決して不思議ではないのです。

(撮影/本田雄士)

■週刊プレイボーイ連載コラム「ゲッターズ飯田の占い放浪記」より



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