美人脳科学者のお墨付き! ダイエットには「自慰行為」が効く

週プレNEWS / 2012年8月22日 16時0分

東大卒で医学博士の中野信子センセイ。世界で上位2%のIQ所持者のみが入会できるMENSAの会員でもある

ダイエット最大の敵は、何といっても「食欲」。これを上手くコントロールするためには、欲望を司る「脳」について知る必要がある。“ポスト・茂木健一郎”とも呼ばれている美人脳科学者の中野信子先生に、脳科学からわかる意外なダイエット法を聞いた。

例えば、夏バテ気味なのに甘いものに手が伸びてしまい、ちっともダイエットが進まない。こうした行動にも、脳の仕組みが関係しているという。

「人間は飢餓状態で進化してきたので、栄養をため込んだものが生き延びたという歴史があるんです。そのほうが強い個体だったんですね。だから、甘いものが好きなのは自然で、仕方のないことなんです」

こうした根源的な欲望は、理性でコントロールするのが難しい。

「脳は1層構造ではないんです。2層、3層とあって、理性をつかさどるところ、快感を求めるところなどに分かれてるんです。だから、勝手に甘いものに手が伸びるんです。気がついたら手にシュークリームを持っていたみたいに……。だから、それは別に罪悪感を抱くことじゃなくて、脳はそういうふうにできているから、仕方がないことなんですよ」

しかし、だからといって欲望のままに食べ続けていては、やせられるはずもない。どうしたらいいのか?

「食べたことにして騙すしかないでしょうね。おなかがすいている感じがするなら、お水を飲んだり、こんにゃくのようなものを食べておなかをいっぱいにしてあげるとか。カロリーのないようなガムを噛み続けるとか」

そして生存という意味では同じベクトルであるため、性的な刺激を受けたり、彼女をつくることもダイエットに効果があるという。

「ドキドキ感がすごく大事で、ドキドキ感を出す物質が食欲を抑えてくれるんです。だから、恋愛をするのがいいんです」

では、彼女がいない人はどうしたらいいのか?

「彼女じゃなくても、片思いでもドキドキを感じられる人だったらいいんです。でも、そう簡単には見つからないので、性欲の処理も悪くはないですね」

なんと快楽を与えてくれるという点で、自慰行為もダイエットに効果があるのだという。甘いものが食べたくなったら、週プレのグラビアなどで性欲を処理することをオススメする。

(取材・文/村上隆保、撮影/山形健司、スタイリング/井藤成一、ヘア&メイク/杉浦英幸)

■週刊プレイボーイ36号「美人脳科学者・中野信子センセイが、男の欲望をイッキに解決!」より



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