知っているようで知らない? 数字でわかる『ドラえもん』のすごさ

週プレNEWS / 2012年9月17日 11時0分

ドラえもん通も意外と知らないポイントを、数字を使って徹底解説。これを読めばキミも“通”っぽく語れちゃうかも?

●マンガ『ドラえもん』の連載がスタートしたのは「1970年」

大阪万博が開催された年に『よいこ』、『幼稚園』、『小学一年生』から『小学四年生』の6誌で同時に連載がスタート。各誌の対象読者に合わせてストーリーを描き分けるというスタイルだったため、第1話がその数だけ存在する。この後、作者の藤子・F・不二雄先生は足かけ28年にわたり『ドラえもん』を執筆。最も多いときで8誌同時に連載を持っていた!

●登場したひみつ道具は「1303種類」

これは、てんとう虫コミックス全45巻の中に登場したひみつ道具の数。映画シリーズのみに登場したひみつ道具も合わせれば、その数は1600種類にも及ぶという。そんな多種多様なひみつ道具が売られているのが「未来デパート」。ドラえもんのもとに、ひみつ道具のカタログが送られてくることも……。

●マンガ『ドラえもん』の雑誌掲載話数は「1332話」

各雑誌に掲載された短編連載、読み切り、大長編の総計話数(『ドラミちゃん』や一部の企画ページは除く)。これらのなかからF先生が選りすぐった作品が単行本「てんとう虫コミックス」に収録されているが、その際に大幅な描き直しや描き足しが行なわれる場合も多かった。そんな大変な作業を惜しまないF先生の『ドラえもん』への愛情とバイタリティはスゴすぎる!

●映画『ドラえもん』シリーズの累計観客動員数は「約9749万人」

1980年公開の『のび太の恐竜』を皮切りに始まった映画シリーズは、最新作『のび太と奇跡の島』で32作目。日本の人口を1億2000万人とすると、延べで日本人の6人中5人が劇場に足を運んだともいえる。その勢いは現在も衰えず、『のび太と奇跡の島』では興行収入5週連続首位を記録した。

●ジャイアンのリサイタル開催回数は「15回」

コミックス45巻での開催数。ジャイアンの衣装やステージは、リサイタルのたびにグレードアップしていく。さらに、ドラえもんのひみつ道具を使ってレコードを発売したり、テレビに出演したり。もしかしたら、歌謡スターへの階段を着実に上っているのかも……。

●マンガでしずかちゃんがお風呂に入っている回数は「107コマ」

コミックス45巻でこれだけの回数、入浴をしているのだから、しずかちゃんのお風呂好きは並みじゃない? しかも大長編『のび太と銀河超特急』では、入浴中に敵の弱点を発見。彼女のお風呂好きが世界の危機を救ったのだ。

(取材・文/short cut [岡本温子、佐藤真由])

※数値は編集部調べです



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