テレビで話題の「ゲッタマン」が提唱する『肩甲骨ダイエット』の秘訣を大公開

週プレNEWS / 2012年10月4日 6時0分

『スター☆ドラフト会議』(日本テレビ系)で「肩甲骨ダイエット」を紹介して大きな反響を呼んでいるGETTAMAN

激しい運動や過度の食事制限は一切必要なし。誰でも簡単に痩せられると話題の「ゲッタマン体操」。この“世界一の手抜きダイエット”の開発者が、GETTAMAN(ゲッタマン)だ。

「ホノルルマラソンを15年連続で、羽織、袴(はかま)、高下駄(たかげた)の“ジャパニーズスタイル”で完走しているんですけど、いつの間にか『ゲッタマン』と呼ばれるようになっていました(笑)」

元NTTの社員で、当時からトライアスロンのトップ選手としても活躍。その後、20年前から健康運動指導士としてレッスンや講演をするようになり、近年においては心と体、ライフスタイルもデザインする「ヒューマンアーティスト」として活動をスタート。現在は、ゆずの北川悠仁(ゆうじん)や多くの著名人、スポーツ選手をサポートするカリスマ指導者なのだ。

そんなゲッタマンが提唱する「肩甲骨ダイエット」とは、具体的にどんなものなのか?

「“ゲッタマン体操”と呼んでいますが、もともとは肩こりや冷え性の解消のために考案した肩のストレッチだったんです。講演などでそれをレクチャーしていたところ、1ヵ月後くらいに『10kg痩せました』といったメッセージが次々と届くようになった。どうしてダイエットにも効果があるのかと思って調べてみたら、肩甲骨に秘密があったんですよ」

ポイントはある細胞を刺激することとか。

「体の中には、カロリーを熱に変えて脂肪を燃やす褐色脂肪細胞、通称“ダイエット細胞”というものがあり、それは肩甲骨とその周辺、首のまわり、ワキの下、腎臓の周囲に集中しているんです。ストレッチによってこのダイエット細胞を刺激し、活性化させると、効率よく脂肪を燃やすことができる。つまり、肩甲骨の筋肉を動かすことで、痩せやすい体に変わっていくんですよ」

とはいっても、結局はツラい運動が大事だったりするのでは?

「いえ、朝起きてからと夜寝る前の5分間ずつ、ゆったりとストレッチをするだけ。その際、ポイントは4つあって、『呼吸は止めない』『伸ばしている筋肉を意識する』『反動はつけない』『イタ気持ちいいところで止める』を守ってください。毎日続けていると体がほぐれ、関節の可動域も拡大していきます。すると、より多くの筋肉を動かせるようになり、その結果、脂肪燃焼率もぐんとアップするんですよ」

具体的な動作については彼の著作やインターネット動画などで確認してほしいが、呼吸をしながら腕を上げ下げする、本当に誰でもできそうなもの。少ない運動量でも基礎代謝が高くなるので効果が期待できるそうだ。

なお、「ガッツリ痩せたい場合は朝4時から正午まで、そして就寝3時間前から何も食べないようにしてください」とのこと。

「ただし、バナナやリンゴなどのフルーツなら、どれだけ食べてもオーケー。朝4時から正午までは毒素の排泄が促される時間帯で、朝食をガッツリ食べてしまうと消化にエネルギーが使われてしまい、排泄がスムーズに行なわれないんです。その点、フルーツは食物酵素を持っているので消化を助けてくれる。正午からは普通に食事ができるので、そんなにツラくないと思いますよ」

数々のダイエットで挫折してきた人も、これなら長続きするかもしれない。痩せたいキミは、噂の“ゲッタマン体操”に託してみては?

(取材・文/高篠友一 撮影/高橋定敬)

 



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