TOKYO MXが贈る名物情報バラエティ番組『5時に夢中!』スペシャル対談・第2回  岡本夏生×北斗晶

週プレNEWS / 2012年10月24日 15時0分

マラソン完走の疲れも見せずに終始笑顔で取材に臨んだ北斗晶さんと、白熱のあまりテレビでよく見る表情になった岡本夏生さん。すごいパワーだ

今、業界内外で最も「面白い!」とささやかれる情報バラエティ番組『5時に夢中!(通称“ゴジム”)』(TOKYO MX)の出演者リレー対談。

その存在が24時間「失礼ぶっこきマンボ~!」、“日本最年長グラビアアイドル”岡本夏生と、24時間テレビ初の「家族リレーマラソン」完走の感動も記憶に新しい日本最強の“鬼嫁”北斗晶の、火曜コメンテーター対談が実現! 果たして番組と同様に、夏生の暴走を北斗が阻止できるのか……? 前代未聞の“楽屋裏”潜入記をとくとご覧あれ!

***

■毎週ハプニングが起きるゴジム火曜日

―昨年10月から火曜日コメンテーターとしてタッグを組む北斗晶さんと岡本夏生さん。番組を見ていると、暴走する岡本さんを北斗さんが止めるという構図が出来上がってますよね。

北斗 正直に言って、すごくラクだね。だって、好き勝手に大暴走する岡本さんを止めればいいだけだから(笑)。私は2006年4月から『5時に夢中!』(以下、ゴジム)に出ているけど、これまでのパートナーの中でも彼女は極めて異色ですよ。ある意味、ほかの曜日のコメンテーターは“妖怪ぞろい”だけど、岡本さんのおかげで火曜日の色っていうものが出せるようになってきたと思いますね。

―岡本さんはいかがですか?

岡本 ……。

―あれ、岡本さん?

岡本 北斗さんはカラーリングのために美容院を予約していて、すぐに出なきゃいけないわけ。とりあえず、北斗さんにチャッチャカ質問してちょーだい! オイラは後でゆっくり話すから。

―は、はい!

北斗 最近、岡本さんはウチの家族にもクイ込んできてるからね。

岡本 クイ込むのはハイレグだけじゃなくってよ、オホホホホ。

北斗 この間なんて、私たち家族が泊まっているホテルにまで押しかけてきて。(夫の佐々木)健介がプッシュアップしている横でマッサージを受け始めたかと思えば、堂々と屁とゲップをしたり。

岡本 あのときは失礼ぶっこいたわ、ガハハハハ。

北斗 私のブログも毎日チェックしているし、今どこにいるとか、明日何をするとかあまり書けないんだよ(笑)。でも、それくらい私たちは仲のいいコンビだね。







―ゴジムはある意味、なんでもありの番組。これまでにいろんなハプニングがあったと思いますが、覚えているエピソードは?

北斗 な~に言ってんの! 火曜日は毎週何かしら事件が起きているんだから。私が本番直前に便所に行って、社会の窓があいたまま出演したこともあったし(笑)。

岡本 北斗さんはね、ちょっと前まで太っていたんですよ。だから、ズボンのチャックがパカッと自然にあいちゃうの(笑)。

北斗 今日だって見てたろ? 本番中に岡本さんのケータイが鳴るわ、なぜかスタジオにボイスレコーダーを持ち込んでいて、それが再生されちゃうわで、しっちゃかめっちゃかだったんだから。

―他局なら放送事故ですよ。岡本さん、なんで収録中にボイスレコーダーを持っていたんですか?

岡本 いっつもオイラは出演番組を録画してチェックしているわけ。ただ、家にビデオデッキがないから、いつもケータイに録画しているんだけど、記録メディアがいっぱいになっちゃったのよ。で、トークだけでも帰りのタクシーで聞こうと思って、このボイスレコーダーでコッソリ録っていたら……どこか間違って押しちゃったんだろうね。聞き覚えある声が流れてきちゃって。

北斗 よりによって生投票のテーマが「盗聴」だったんだよ。あんなのあり得ないだろ、普通。

―笑いの神が降りましたね(笑)。少し話は変わりますが、今回おふたりにはグラビア(週刊プレイボーイ46号に掲載予定)にも挑戦してもらっています。内容はまだ秘密ですが、いかがでした?

北斗 あれがグラビアか! でも、初体験ですよ、初体験。それにね、皆さん気づかないと思いますが、実は私、こう見えてDカップなんですよ!

―おお、衝撃告白!

北斗 なのに、今まで一度もグラビアとかのオファーがきていないんだよ。なんでだっ!

岡本 今こそお披露目よ、熟女のDカップを!

―オファーを出せば、惜しげもなく見せてくれるっていうことですか?(こわごわ)

北斗 それはコレによるよ~。

岡本 今回、ひと桁もふた桁もマルが違うんだよ、コレが!

―おふたりとも、指でお金のマークをつくるのはやめてください。

岡本 うちら火曜日はカネの話が大好きなんだよ! ほら、そろそろ北斗さんは美容院の時間だよ。あとはオイラに任せてちょうだい。

―了解です。北斗さん、ありがとうございました。





■岡本夏生、余命9年? ヌードにならない理由

―岡本さん、あらためてお願いします。今回、芸能事務所に入っていない岡本さんと直接メールでやりとりさせてもらってビックリしたんですが、アドレスの中に番組名の一部を入れてますよね。

岡本 それだけゴジムに対する愛が深いっていうことよ。ご存じのとおり、オイラは10年以上も潜伏して、3年前に再ブレイクしました。けど、こんなオイラを番組レギュラーで使おうなんて局はいまだに一社もないんです。そうしたなか、ゴジムだけはイチ早くオイラを歓迎し、レギュラーとして起用してくれた。今後、奇跡的にオイラが大女優になったとしても、この番組と『サンデー・ジャポン』(TBS系)だけはマストだね。なぜなら、瀕死だったオイラの体にメスを入れ、よみがえらせてくれた主治医みたいな番組だから。その恩は絶対に忘れません。

―今回のグラビアはいかがでしたか?

岡本 オイラは“日本最年長グラビアアイドル”として活動してるけど、今まで誰かと一緒に絡んでグラビアを撮ったことってほとんどないんだよね。親愛なる北斗さんと絡めたことは、とてもいい思い出になりましたよ。絡みといえば、最近、女性版アダルトビデオの監督をしてくれないかとオファーが来ました。岡本ジャパンです。

―監督就任はもちろんOKしたんですよね? 早く見たい!

岡本 いいえ、答えはNO!です。“オカマと夏生”はSEXに興味ないので、そんな人が監督をやってもいい作品が撮れないでしょう。

―興味ないんですか?

岡本 SEXしている時間がもったいないっていうことに気づいたんです。男と女っていうのは、メシを食うみたいに「SEXしようか」「うん、しよう」……パコパコパコってできないじゃん。お疲れちゃんってできないじゃん。特に付き合っていなければ、SEXをするまでのプロセスに時間がかかるでしょ? オイラはもう、やるのかやらないのか、そんなバカみたいな駆け引きをしているヒマなんてねーから!(左腕をパシパシ叩きながら)余命を考えたら、1秒たりとも時間がねーんだよ!

―よ、余命?

岡本 9年です。昨年ある番組で健康状態を見てもらったところ、隠れ脳梗塞が6コ、おまけに胆のうには胆石だらけだからね。今のままでいけば「余命10年」と宣言されたんです。それから1年たったから、あと9年しかありません。オイラはね、本業より雑用が忙しいの。毎日やることがいっぱいなわけ。仕事が終わって、家に帰ってのんびりしているかっていうと、そうじゃないよ。衣装の仕分けをして、夕飯作って、出演番組のチェックして。そうこうしているとFAXがベロベロ届いたり、宅配便が来たり。しかも、そんなときに限って事件が起きるじゃん、飛び込みの事件が! それにね、洗濯機が壊れているから、半年以上も手洗いなの。







―え? 新しいのを買えばいいじゃないですか。

岡本 オイラの家はゴミ屋敷だから、洗濯機を運べねーんだよ! それだけじゃないよ。風呂も壊れてて、ぬるま湯しか出ないわけ。シャワーもちょろちょろだし、体を洗うのもひと苦労で大変なの!

―修理できないんですか?

岡本 直せると思うんだけど、業者が部屋に入ってこれねーんだよ! ゴミ屋敷のせいでいろんなことが寸止めになっているのよ。ホント、不便なのよね。

―いらないモノは捨てればいいと思うんですが……。

岡本 ちょっと待ちなさいよ! よく「断捨離(だんしゃり)」なんて言うけど、オイラからすれば捨てるものなんて食べカス以外ないわけ。だって、オイラは25年前のボディコンを着て再ブレイクできたんだよ。確かにオイラの家はゴミ屋敷かもしれないけど、宝の山でもあるんだよ。

―まだまだモノが増えていきそうですね。今後、どんな人生プランを考えています?

岡本 オイラはね、常に明日なんてないと思って生きているんです。事故や病気も含めて、何があるかわからないじゃないですか。今日で閉店ガラガラするかもしれないから、別れ際は大事。今まで「また会おうね」って言って、亡くなられた人がいっぱいいるんです。だから北斗さんとも、毎回、今生の別れと思って挨拶していますよ。仕事に関して言うと、グラビアはいくつになってもやり続けたい。でも、乳首は絶対に見せないわよ。

―失礼な話、ヌードにならないのはギャラの問題?

岡本 どんな乳首をしているのか、色はどうなのか、想像をさせることがオイラの美学なのよ。ただ、これだけは言っておくけど、乳首の色は比較的サーモンピンクだし、垂れてきているとはいえ、胸のカタチもすごくキレイだからね。還暦になってもハイレグが似合う体をキープしていくよ!

―最後に、46周年を迎えた週プレにひと言お願いします!

岡本 よくぞ、46年間もマンネリを通しましたよ。夫婦生活で言えば、正常位しかしてないのにセックスレスにならなかったようなもの。これも需要があるからこそ。オイラもハイレグ・ボディコンというマンネリした芸風なので、週プレもポリシーを貫いてほしいですね。

(取材・文/高篠友一 撮影/佐藤 学)

●岡本夏生(おかもと・なつき)



1965年9月12日生まれ、静岡県出身。抜群のプロポーションとハイレグ水着で1989年にブレイク。その後、10年以上の潜伏期間を経て、『サンデー・ジャポン』(TBS系)の出演がきっかけとなり再ブレイクを果たす

●北斗晶(ほくと・あきら)



1967年7月13日生まれ、埼玉県出身。全日本女子プロレス時代はヒールとして人気を博し、1995年にプロレスラーの佐々木健介と結婚。現在は2児の母。最新情報は公式ブログ【http://ameblo.jp/hokuto-akira/】



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