まさかの高額請求にならないための「海外スマホ活用法」

週プレNEWS / 2012年12月15日 15時0分

LCC(格安航空会社)の新規参入や歴史的な円高などで、ますます手軽となってきた海外旅行。世界中、いつでも使えるスマホと旅の相性は抜群だ。その活用術をみてみよう。

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今どきスムーズな旅をしたいならスマホは欠かせない。現在地がひと目でわかる地図機能はもちろん、交通手段の確認、現地に着いてからのホテル予約も簡単。日本にいるときと同じようにツイッターやフェイスブックもできる。

しかし、海外利用には注意が必要だ。電波が入るからといって国際ローミングでバンバン使っていたら、後日、高額な請求が届くことにもなりかねない。ということで、なるべく安く便利にスマホを使える方法を探してみた!

まず、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル各社が行なっている「海外パケットし放題」のプラン。これを使えば、各社とも一日定額1980円でのデータ通信が可能だ。ただ、容量の上限設定があるので、写真や動画など重いデータを扱っていると、すぐに上限をオーバーして一日2980円となるのでご注意を。料金的に高く感じるかもしれないが、週末2日程度の渡航なら、これを利用するのが手っ取り早い。

もう少し費用を抑えたい人には、海外で使えるモバイルWi-Fiルーターをレンタルするやり方もある。携帯回線ではなくWi-Fi回線でネットを利用する方法で、渡航先にもよるが、値段は一日約500円から1500円程度。電波のシェアも可能なのでひとり旅ではなく友達との旅ならば、コストカット効果はさらに大きい。

そして、上級者向けが現地でSIMカードを購入する方法。日本のスマホはSIMロックがかかっているものも多いが、SIMフリーのスマホを持っているなら、頻繁に海外旅行をする人にオススメだ。なお、このやり方が最もリーズナブル。プリペイドのSIMカードは現地の空港などで購入できるぞ!

(取材・文/頓所直人 コバタカヒト)



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