親子ほどの年齢差だけどプライベートでも大の仲良し! TBSアナウンサー・田中みな実×岡本夏生 爆笑対談

週プレNEWS / 2012年12月29日 6時0分

プライベートでも仲良しの岡本夏生さんが、田中みな実アナに「みんみんぜみよぉ、ダメ男と付き合ってる時間なんて1秒もないっちゅーことよ」とアドバイス!

週刊プレイボーイで好評連載中の「田中みな実のみなみんみんぜみ」より、年末スペシャル特別対談! 親子ほどの年齢差がありながらプライベートでも大の仲良しという岡本夏生さんを迎え、爆笑トークをお届けします!

■窮地に陥ってわかるオトコの人間性

―『サンデー・ジャポン』で毎週のようにコンビを組み、お互いのブログにもたびたび登場する岡本夏生さんと田中みな実アナ。21歳と親子のように年齢が離れていますが、本当に仲良しですよね。

田中 最初に岡本さんと出会ったのは、3年くらい前の『サンジャポ』のロケ。テレビで見ていたキャラクターそのまんまで、こんなぺーぺーのアナウンサーにも、分け隔てなくフレンドリーに接してくださったんです。大先輩すぎておこがましいですが、私にとっては放っておけないお姉さんみたいな存在。私が泣きながら悩み相談の電話をすることもあれば、岡本さんが食事中に居眠りしたり、ご飯をボロボロこぼしたりするので、まるでちょっとした介護状態のときも(笑)。反対に私が注意されることといえば……。

岡本 くっだらない男にひっかかってる時間なんてないっちゅーこと! 男はよぉ、生まれてくる赤ちゃんのことを考えたら、見た目も大事だけど、肝心なのは中身なんだよ! 窮地に陥ったときほど、人間性が浮き彫りになるからねぇ。その点、自称千人斬りのオイラのオカマ目線はそう簡単にはごまかせないわよ。

田中 岡本さん、最近なんだか占い師みたいなんですよ。

岡本 オイラは30年近くもこの妖怪が蠢く摩訶不思議な世界で生きてきて、芸能界の表とウラ、地獄の4丁目の裏スジまで、ぜ~んぶ見てきたわけよ。おかげで人間の本性を見破る嗅覚だけが鋭くなっちゃってねぇ。とはいえ、過去にダマされて高い授業料を払って痛い目を見たこともありますわよ。けどね、オイラは“4代目女囚さそり”。やられたら必ずやり返してきました。やられっ放しじゃあー終わらないわよ、オホホホホ!!

―……。ですよねぇ。ところで、おふたりはプライベートで会うと、何をしているんですか?

田中 この間は銭湯に一緒に行きました! お互いにすっぴんだから、ほとんど誰にも気づかれないですね。

岡本 オイラは普段、芸能人オーラをゼロにしているからね。なんてったって、自分の姉と駅で会ったとき、「男か女かわからないヤツがいる」って目の前でスルーされたほど。オカマと夏生は性別さえもカモフラージュできるんです。

■岡本夏生が、まさかの引退宣言?

―この一年を振り返ると、どんな年でした?

田中 4月からレギュラー番組が一気に増えて。

岡本 あんたもよくやったわよ、全然休まないで。

田中 でも、自分ではそんなに負担じゃなくて、もっとやれる、まだやれるって思っていました。あと岡本さんと仕事をするなかで、自分がどう思われるかより、番組をどう盛り上げられるかを最優先に考えるようになりましたね。だって、岡本さん、ホントにスゴいんですよ。今でも鮮明に覚えているのは、一緒に行った絶叫マシンロケ。隣同士で乗ったんですけど、普通だったら怖いから体をシートに押しつけるじゃないですか。けど、岡本さんは違ったんです。目の前にCCDカメラがあるから、ものすごい前のめりで(笑)。

岡本 一睡もしていないなか、フラッフラになりながら懸命に顔芸に励んだのよ。

田中 それで乗り終わってVTRチェックをしたら一目瞭然。私はカメラから遠くでキャーって言っているだけなのに、岡本さんはドアップで変顔を披露しているんです! なんでもダチョウ倶楽部さんにそのテクニックを教わったらしくて(笑)。だから次の絶叫マシンロケから、私も前のめりになるようにしています!

岡本 あんたはそんなところ見習わなくたっていいんだよ(笑)。

―岡本さんから見て、田中さんの女子アナぶりはいかがですか?

岡本 そうねぇ、ナレーションはいっちょまえにうまかったわよ。ただね、一流のアナウンサーというのはニュースをちゃんと理解して、自分なりの言葉で伝えられる人。毎日、鏡ばっかり見ているみな実ちゃんは、まだまだピヨピヨだね。

田中 ニュースだって見てるもん。

岡本 そういうブリッコ感はパーフェクト!! これが1980年代だったら、松田聖子さんとバッチバチやってたと思うわ。

田中 やり合わないですぅ(笑)。岡本さんはどんな一年でした?

岡本 ありがたいことに『サンジャポ』に始まり、『サンジャポ』に終わった一年でした。けど、来年は違うわよ。バット、来年は未知との遭遇だね。

田中 え、どういう意味ですか!?

岡本 ご存じのとおり、オイラの家は物欲の館でゴミ屋敷同然。いいかげん、片づけないと……次に大地震がきたらアウトなんだよ! 片づけは体力があるうちじゃないとできないんだよ。それに前歯が1本折れていて、今はボンドでくっつけている状態。だから、インプラントにするか決断しなきゃいけない。

田中 は、はぁ……。

岡本 あと、重要なコトは“終活”だね。3件所有している不動産の遺品整理したり、財産分与の仕分け、遺言のことを真剣に考えたり。いつ起こるかわからない人生のエンディングに向けて時間が足りないのよ! オカマと夏生の終活散歩と題して来年は源泉かけ流し、加温加水なしの温泉めぐりもスタートさせたいし、そこに一族も連れていってあげたいのさ! とりあえず、来年3月まではありがたいことにレギュラー出演している『5時に夢中!』(TOKYO MX)の契約があるけど、4月からのことなんて誰にもわからないんだよ。人生、一寸先は闇。バイ・ザ・ウェイ。ギャラの高い仕事には引き続き、食いつきますよぉ~!!

田中 えーっ!!! じゃあ、『サンジャポ』はどうするんですか?

岡本 なんでも出すぎると飽きられるんだよ。皆さんが忘れた頃に「お久しブリーフ、こにゃにゃちわ~」って顔見せできたらうれしいY(ワイ)。

田中 そんなぁ。ホントに今初めて聞きました……。

岡本 来年48歳で4回目のへび年を迎えますが、5回目が迎えられる保証なんてどこにもないわけ。しかも、再来年にも消費税が8パー、10パーと上がるかもしれない、そんな世の中のターニングポイントだからこそ、人生を一度総決算して見直してみる絶好のチャンスだと思うんだ。人生はタイミング、人生ガチンコすぎるわよ! いたずらに時間は過ぎていくから、できるときにできる人が、できることを決断しなきゃいけないんです。

それに『サンジャポ』でのオイラの役割は、今年11月放送のみな実ちゃんを説教した回でピークを迎え、めでたく閉店ガラガラとさせていただきました。というのも、思いがけなくオイラの人生観をぶちまける見せ場をつくってもらえたんです。わがサンジャポ人生に悔いはない!っという感無量な達成感のなか、今後は彗星のごとく現れた“日本一美しい32歳”壇蜜さんにその座をお譲りします。

田中 え~、寂しいですよ。でも、岡本さんが決めたことなので応援していきたいですぅ。

岡本 ちょっと待ちなさいよ! あんた、なんで止めないのよーっ!!

(撮影/矢西誠二)

●田中みな実(たなか・みなみ)



1986年11月23日生まれ、埼玉県出身。青山学院大学文学部卒業。2009年入社。『サンデー・ジャポン』(日曜10:00~)、『爆報!THE フライデー』(金曜19:00~)、『ニッポン!いじるZ』(水曜25:25~)などに出演中

●岡本夏生(おかもと・なつき)



1965年9月12日生まれ、静岡県出身。抜群のプロポーションとハイレグ水着で1989年にブレイク。その後、10年間の潜伏期間を経て、2010年5月に『サンデー・ジャポン』に出演して再ブレイクを果たす。現在は『5時に夢中!』(TOKYO MX)火曜日レギュラーコメンテーターを務める

 



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