なぜ女子たちは、伊勢神宮に行きたがるのか?

週プレNEWS / 2013年1月7日 12時30分

神社仏閣ブームの影響もあり、女子の間では息の長い“パワースポットブーム”が続いている。「どこの神社はご利益がある」とか「あの神社は東京一のパワースポットだ」という類(たぐ)いの話は、誰もが耳にしたことがあるのではないだろうか。

そんな彼女たちにとって「別格」な存在、それが三重県伊勢市にある伊勢神宮だという。天照大御神と豊受大御神が祀(まつ)られた、日本人なら誰もが知っている有名な神社である伊勢神宮。江戸時代からお伊勢参りは国民的行事であり、日本中から人々は何日もかけて伊勢を目指したという。

そのお伊勢参りを、現在では女子たちが行なっているのだ。実際、記者が伊勢神宮を訪れると、平日にもかかわらず女子の姿が至る所に! なかにはひとりでお参りするストイック女子もいるではないか(驚)。

なぜ、女子はこんなにも伊勢を目指すのだろうか? スピリチュアリストの暁玲華(あかつき・れいか)さんはこう断言する。

「実際に“効く”からですよ! 伊勢神宮に行ってから調子がいい、夢や願いが叶ったという人が少なくないから、『ならば私も行きたい!』と、評判が評判を呼んでブームになっているわけです。伊勢がいい、と聞いたらすぐに動くのが女性で、男性はこういうものに比較的鈍感ですよね。

ただ男女限らず、人生で成功している多くの方が伊勢神宮にお参りしていることは間違いありません」

今年は20年に一度、社殿をすべて新築移転する式年遷宮の年ということもあり、例年以上の参拝客が訪れるはずだ。

ちなみにお参り中は基本、会話は厳禁なので、お伊勢ギャルに気軽に声をかけるなんて「あり得ない」(暁さん)とか。男子のみなさん、女子が大勢いるからといって“お伊勢ナンパ”は厳禁です。

(取材・文/コバタカヒト)

■週刊プレイボーイ3・4合併号「2013年こそ運を引き寄せる男になる!」より

 



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