人気占い師たちが語る「2013年に運をつかむのはこんな人」

週プレNEWS / 2013年1月25日 6時0分

それぞれ占術が違いながらも、解釈について不思議と共鳴しあうLove Me Do氏、星ひとみ氏、ゲッターズ飯田氏(左から)

昨年末の人類滅亡は回避したものの、依然、時代は先行き不透明……。2013年はいったい、どんな年になりどんな人に運命の女神はほほえむのか? 芸能界きって人気占い師であるゲッターズ飯田氏、星ひとみ氏、Love Me Do氏に聞いた!

■2013年は新時代の始まりも気候、災害に要注意

ゲッターズ飯田(以下、)2012年の年末は、マヤ暦の世界滅亡説なんて話もありましたけど、確かに2013年は時代の変わり目に入る。いろいろなことが新しくなる年なので、古い体制のままの人たちには大変な年になると思いますね。

星ひとみ(以下、)コツコツ頑張ってきた人や何かを一生懸命やる人にチャンスが回ってきそう。

Love Me Do(以下、)西洋系の占いでいうと、木星が双子座にあるから、2013年は「コミュニケーション」がテーマになるわよ。日本はアジアの外交やTPPの問題に対して、どうコミュニケーションをとっていくかが重要になるし、個人でもノウハウを教えることが、よりビジネスになる年。勉強とかノウハウ知識といったものがキーワードになりそうね。

 全般的に、真面目な人たちが強い時代ですね。ふざけていたり陽気だったり、のうのうとしてきた人が強い年じゃない。横のつながりだけでなんとかなってきた人たちにはツライ時代になりますね。

 干支暦でいうと、2013年は癸水(きすい)の巳(み)年。「癸水」は、雨や洪水や水を表す一方で、大地では蛇が火を表す。水と火のけんかが起こる年なのよ。

 だから「癸水」の年は昔から災害が起きやすい年といわれているんですよね。

 さらに、九星気学(きゅうせいきがく)では「五黄土星(ごおうどせい)」で、昔から五黄土星の年は地震が多いといわれているの。火山噴火、ひょっとしたら富士山にも何かがあるかも?

■モテる男のキーワードは「女性的」「無邪気」「理論派」「料理上手」「KY」

 恋愛、モテに関しても、相変わらず強いのは女子の運気ですよね。いわゆる男っぽい男が強い時代じゃない。少年っぽくて、でも上品な子供みたいな男がモテると思います。

 男性でいえば、知識があるのに無邪気でかわいい人ですね。普段は理論派なのに、趣味の話になると急に無邪気になるようなギャップがいいと思います。

 肉体派より発明家やアイデアマンがモテる時代だから、知的探究心があったほうがいい。

 資格取得もいいと思います。神道文化検定や夜景鑑賞士検定とか、人とはちょっと違う資格を持ってたりすると、男のフェロモン度が上がります。やっぱり今年は勉強したほうがいい年です。

 6月からは家庭的な男がモテると出てるから、おそらく既婚者がモテるわね。

 私もそう思います。大人の男の落ち着きとか余裕が大事で、いわゆる「自分には手に入らなそうな男」がさらにモテそう。

 不倫のテレビドラマとかがはやりそうね(笑)。

 こういう流れだとモテる人は、さらにモテますよね。恋愛においても格差が顕著になるという。

―モテない読者たちが泣いてますが……。

 モテない人が今年、モテるためには、あまり空気を読まないで、思い切り飛び込んでいったほうがいい。さっきから言ってる「真面目な人がいい」というのは、若干、空気が読めないくらいの人のほうがいい時代ということなので。

 モテたかったら今年は上腕二頭筋を鍛えることね。

 それ、ラブさんの好みでしょ(笑)。

 いやいや、双子座は腕がポイントなのよ。ほかにも物を書く才能だったり、絵や字がうまいとか、手相を見られるとか「腕」にまつわることにいい運気が流れてるわ。で、6月以降は、木星がハートを表す蟹座に移るから、そこからは胸筋を鍛えるとよさそう♥

―いずれにせよ腕立て伏せをやったほうがよさそうですね(笑)。

 週プレ読みながら腕立て伏せしてください。

 あとは熱いハート。6月以降は男性なのにハート柄の何かを持っていると、女性が食いついてきそう。アクセント的にハートマークがついてる服とか。

 でも恋愛に関していえば、完全に女性主導の時代ですね。アクションを起こすのも女性だし、最近、女の浮気もだいぶ増えましたし。

 ですね(苦笑)。いろいろと相談を受けますが、確かに今の時代は、女性の浮気のほうが断然、ヒドイ。男性の浮気のほうがまだ、マシな感じもします。

 嫁の浮気が原因の離婚がすごく増えましたもんね。これまではバレてこなかった女子の浮気が、SNSやケータイのGPS機能などでバンバン、バレるようになってきた。ちなみに今年は後半から自己主張が強い、美元(みをん)さんのような女性が増えてきますよ。

 でも、そのうち、「女子はいらない」っていう男子が増えてくるのは目に見えてるわよ。

―ラブさんの個人的意見ですか?

 違うわよ! 料理をはじめとして、全部、自分でデキちゃう男子が増えてくるから、何もデキない女子はいらなくなるってこと。

 確かに、女子のなかでも格差が出てくるから、いずれ女子がツラい時代がきますよね。要は女子でも、仕事、料理の両方ができる人が出てきて、そうでない人たちとの差が激しくなる。

 そうそう!

 だから、あと5年くらいたつと、今度はデキる男子がデキる女子を選ぶ時代になってるんじゃないかと思います。

 だからモテない人たちはもう同性愛でいいや、ってなるかもよ。芸能界でも、すでにこれだけオネエが増えてるじゃない。

 ローマ帝国と同じように、同性愛から少子化になって国が潰れる……なんていう都市伝説もささやかれだしてますからね。

■ラッキーワードは「子供っぽさ」。船旅、投資に要注意!

―ところで今年のラッキーアイテムや行動などはありますか?

 プレミアムでちょっといいものがいいですね。去年、ナポリタンがはやったように、依然、子供っぽいものがいいんですよね。

 卵料理とかよさそう。

 ちょっとオシャレなオムライスとかはやるかもしれないわね。

 あとは赤ちゃんもの。占い上だけでなく、実際、去年は日本でも中国でも赤ちゃんがたくさん生まれているので、赤ちゃんまわりのものはよさそうですね。

 女性では、(松田)聖子ちゃんじゃないですけど、昔風の柔らかい感じの女性がウケます。ガリガリよりもマシュマロ的、フワッとした感じの。髪の毛もストレートより少し巻いているほうがいい。

 「昔のアイドル」がけっこう、テーマかもしれないですよね。

 ちょっと上品系ですね。色でいうと金、銀、光るものとオレンジとか明るい色がいいですね。シックなものはあまりよくない。

 行動に関していえば、心臓を使う行為、つまり心拍数が上がるマラソンが引き続きよさそう。

 去年、ラジオ体操がはやったように、やっぱり子供っぽい運動がいい。ドッジボールとかかな。

 縄跳びダイエットとかもはやりましたしね。

 人間でいうと、マイナス思考、臆病な人が強くなる傾向はあるかな。あまりポジティブな人の時代ではないので。去年、ネガティブすぎるモデルの栗原類くんが注目されたのも、この流れです。

 歌もシンミリした音、マイナスな響きが逆にプラスになりそうですね。

 私が思うに、今年は、団塊の世代からヒーローが出るかもしれないわよね。癸水は“伝統・格式”の意味もありますから。

 確かに、年の割に若く見える人が活躍する、と出ています。美魔女ブームの次は男子バージョンかもしれない。

―今年、運が悪いときに平穏無事に過ごすためには何したらいいですかね。

 今年というか……本当は運が悪いときなんてないんですよ。運が悪いというのは、その人が勝手に思い込んでいるだけで、もともとなんらかの原因があるんです。本当はそれをたどっていって、「どうしてこんなことになったのだろう?」って考えなければいけないんだけど、それを“自分は運が悪い”で片づけている人は、いつまでたっても“運が悪い”と思いますよ。よく僕のところに「運が悪いんですけど……」と相談に来る人にはいつも「いいえ、気のせいです!」と言ってます。

 その発想でいくと、本当に自分は運がいい、大丈夫と思っていると運が寄ってくるから、連鎖してどんどんよくなるんですよ。

 運のいい人と一緒にいるといいってこと。

 幸せはお裾分けできますからね。イライラしている人と一緒にいるとイライラが移るのと逆ですよ。

―今年、気をつけたほうがいいものはありますか?

 船旅、悪くないですか? 水と船が悪いと出てるんですよ。

 実は恋愛で一番行ってはいけない場所を調べてたら、湖でボートに乗ることなんですよね。神社や仏閣といったパワースポットや温泉はいいんですが、ボートに乗ると「本物の縁しか残らない」と出ているので、偽物の相手ならすぐ別れちゃう。相手をジャッジするためならばいいのかもしれないけど。

 でも、運気がいいときって、不思議と相性が悪い人とは切れますよね。それって多くが、必要のない縁だったりするんですよ。

 あと今年は、投資はやめたほうがいいわよ。玄人はともかく、素人は手を出さないほうがいい。

 特に下半期から年末にかけての投資は、マズいと出てますね。

 あとは周囲に調子ノッてる感じも出しちゃダメ。木星がハートの蟹座に移るから、嫉妬されやすい時期だし。今年は、家族やグループを大切にして環境をよくしようとしている人が勝つかな。

 無邪気さや純粋さ、熱いハートを忘れない人が評価される年になりそう。ヒネって何か計算するよりも、素直にいくのが一番です。

 忙しいとか、なんらかの理由をつけずに、一生懸命やっている人には必ず光が当たる年になると思いますよ。

(取材・文/渡邉 裕美 撮影/井上太郎)

●ゲッターズ飯田



1999年よりお笑いコンビ「ゲッターズ」として活動。解散後、放送作家、タレント、占い師として活動し、“芸能界最強の占い師”と呼ばれる。現在、本誌にて「占い放浪記」を連載中

●星ひとみ



巫女の血筋を持つ家系に生まれ、東洋占星術を基に統計学や人間科学などを取り入れたオリジナルの運勢鑑定法「天星術」の開祖。多くの著名人から信頼を集める

●Love Me Do



サッカーが得意なオカマ(!?)芸人。洋の東西を問わず占術全般に精通していて、タロット、占星術、四柱推命はもとより、西洋、東洋の手相術も駆使して占う。風水師としても活動



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