たくさんの嬉し涙、悔し涙を流した2012年を映像化したAKB48のドキュメンタリー映画が完成

週プレNEWS / 2013年1月24日 6時0分

メンバーの「涙」をテーマにしたAKB48の新作ドキュメンタリー映画が完成。総監督の高橋みなみが「涙の後に何がある」のかを語った

2月1日(金)より公開されるAKB48のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』の完成披露プレミア試写会が21日に都内で行なわれ、AKB48から高橋みなみ、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、北原里英、横山由依、そして監督の高橋栄樹が舞台挨拶に登場した。

今回の作品はAKBの結成当初からの夢であった東京ドーム公演、そして絶対的センター前田敦子の卒業という、AKB48第2章のきっかけとなる大きな事件を軸に、指原莉乃のHKT48電撃移籍や平嶋夏海や増田有華らの卒業など、2012年のAKB48グループを実際の映像とメンバーへのインタビューで振り返るガチなドキュメンタリー映画。コンサートの裏ではこんなことが! あの事件の真相は? など、普通のアイドルでは決して表に出せないようなことまでが赤裸々に映像化されている。

挨拶で峯岸みなみが「2012年の元旦に、書き初めに書いた目標が『泣かない』だったのに、昨年は今まででいちばん泣いたかもしれない」と語ったように、映画ではメンバーの嬉し涙、悔し涙など、さまざまな涙のシーンが登場する。ファンなら、映画を観れば泣きっぱなし必至! AKBのことをあまり知らない人でも、彼女たちの純粋な涙を見れば心を揺り動かされること間違いなしだ。

「たくさんの別れがあった1年でした。嬉しい卒業もあり、悔しいなと思うこともありましたけど、私たちはどんなことがあってもそのコたちの背中を見送って、ここにいて頑張らなきゃいけないなって思いました」

2012年をこう振り返った、AKB“総監督”の高橋みなみ。そして、映画のサブタイトルとなっている「涙の後に何を見る?」というテーマについて、彼女なりの答えを力強く語った。

「私たちはたくさんの涙を流しました。この映画を見て思ったことは、メンバーによって見ている景色が違って、涙の色も涙の意味も違うということです。涙を流した後に何があるのか。若い私たちの決断が正しいかはわかりません。ですが、どんなことがあっても明日は来ます。涙のぶんだけたくさん笑えるように、笑顔になれるように、頑張っていきたいと思います」

映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は、2月1日(金)より東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズほかにて全国ロードショー公開予定。

(取材・文・撮影/関根弘康)



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