噂されるロト7の仕組みはアメリカの“ジャックポット”方式か?

週プレNEWS / 2013年2月1日 6時0分

アメリカで人気のあるロト「パワーボール」は昨年11月に最高賞金額410億円が出た。ロト7の賞金も青天井に?

最高賞金額を定める法律改正の話もあるロト7が、昨年あたりから具体的に検討を開始され、今年4月以降、ついに発売開始になりそうだ。その最高金額はなんと10億円とも予想される。

では、ロト7の具体的な仕組みはどうなるのか? ロト6の場合、全43個の数字の中から本数字6個とボーナス数字1個を抽せんして、本数字6個が的中すれば1等当せんとなる。宝くじ情報に詳しいライター・勝家アタル氏はこう予想する。

「ロト6の仕組みをそのまま応用するなら、本数字7個とボーナス数字1個を抽せんすることになる。しかし、全数字の数は43個以上にしないと当せん確率が上がってしまうので53個から57個ぐらいに増やすと予想できます」

全体の数字の数が増えてくると、当たる確率も低くなってしまう。その点について『ロト・ナンバーズ「超」的中法』(主婦の友インフォス情報社)の石川修編集長はこう予想する。

「もう少し当たりやすさを追求していかないと、一般に受け入れてもらえない。そこで欧米のロトの仕組みを使う可能性も考えられます。アメリカで人気がある『パワーボール』は、59個のボールの中から抽せんされた5つのボールと、“ジャックポット”と呼ばれる39個のボールの中からひとつ抽せんされたボールを組み合わせた6個のボール(数字)が的中した場合1等になる。また末等は“ジャックポット”のボールだけ的中すれば4ドル(理論値)ゲットできるのも魅力のひとつです」

確かにロト6の5等は数字が3個的中して1000円の賞金だが、それでもなかなか当たらないことを考えると、宝くじの末等みたいなものがあればうれしい。

「ロト7も等級を増やすことで、末等がより当たりやすくなる。おそらくロト7の1等はなかなか出ないので、キャリーオーバーが続くことになるでしょう。totoBⅠGも、最初はなかなか定着しなくて、キャリーオーバー額が何十億円にもなった。そこで金額の大きさが話題になり売れ始めたわけです。ロト7もそのパターンになるかもしれませんね」(石川編集長)

そんな展開も史上最高賞金額10億円なら納得できる。景気に敏感な安倍総理に、早くロト7を総務省に認可させてほしいものだ。

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