本気で社内の女性を口説くには“目線”が大事

週プレNEWS / 2013年2月24日 12時30分

社会人になると、男女ともに急激に意識し始める結婚。合コンに励むのもいいが、実は一緒に過ごす時間が長い「職場」のほうが、結婚につながる出会いが高い可能性がある。

『ぶっちぎり理論38』の著者かつ、職場関係を含む5人の女性から同時に告白された経験を持つ後田良輔氏は、社内恋愛を成功させる秘訣をこう語る。

「ここでは、相手の女性を『先輩・同期』『後輩・派遣』という2ジャンルに分けて解説しましょう。まず『後輩・派遣』タイプ。ポイントは『デキる』よりも『対等な目線』です。デキる・デキないというのは個人の基準次第な部分があり、実際、後輩や派遣社員の方からは、だいたいの男はデキるように見えます。では、どこで差が出るか。それが目線です。彼女たちは上から目線に対して非常に敏感で、少しでもそれを感じさせたら一発で嫌われかねません」

では実際に、不快に感じさせず、好印象を与えるテクニックとは?

「オススメなのは、座っている女性の隣に自分も座ってから話しかけるテクニック。保育園の先生が子供に話しかけるときに、しゃがんで目線を合わせて安心感を与えるのと同じで、心だけでなく物理的に同じ目線になることが非常に大切だったりします」(後田氏)

言葉だけでなく、実際に距離感を近づけることも必要なのだ。

「一方、同期や先輩は基準が厳しいため『デキる』と思わせ続けることがほぼ不可能。わざとダメな自分を見せて、『教えてください!!』『どうすればいいと思う?』と開き直って相談しましょう。返事をもらったら『ありがとう(ございます)』。ポイントは3回に1回、『いつもありがとう』と言うこと。『この人は私の存在をいつも感じてくれてるんだ……』と、女性はあなたを意識し始めます」(後田氏)

だが、アプローチ方法はわかったとしても、相手が職場の関係者ということで、失敗したときの気まずさを考えると、告白に尻込みしそうな人も多いだろう。

「一度考えたいのは、告白するリスクとはなんなのかということです。職場恋愛特有のリスクというのはビジネスマンとしての評価を失うことではないでしょうか」(後田氏)

まさに、心配はそこだが、後田氏は心配する必要はないと言う。

「私は現在会社に多くの部下がいますが、彼らが職場の女性に真剣に告白したからといって、彼の評価を下げるなどということはありません。あまりに軽く次々と職場の女性に手を出していれば、何をしに会社に来ているんだという話になりますが、基本的に仕事さえきちんとこなしていれば問題なし。なので、告白は真剣に付き合いたいと思ったタイミングでOKだと思います。これは告白後も同じこと。付き合えてもフラれても、公私を分けるということを徹底すれば評価は落ちないのではないでしょうか」

公私混同は、仕事にマジメに取り組むことでしっかりカバーする。それさえ忘れなければ、職場恋愛は恐れるものなしだ。

(取材・文/田島太陽 黄孟志)

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