いま、“V・I・O脱毛女子”が急増している理由

週プレNEWS / 2013年4月27日 13時0分

ここ最近、性的な意識の高い20代女性を中心に、デリケートな部分の脱毛処理がハヤっているという。キミの隣の女子もツルツルかも……?

気温が暖かくなり、薄着で外出するようになるこの季節。ワキやスネなどのムダ毛処理は女性にとって欠かせない身だしなみのひとつだ。しかし、最近は「V(恥丘)・I(陰部周辺)・O(アナル周辺)」ゾーンまで脱毛処理を行ない、ツルツルにする女子が増えているという。

具体的に、どのように処理をしているのか。脱毛歴4年の専業主婦Aさん(29歳)が説明してくれた。

「剃毛とかではなく、医療レーザー脱毛をしてます。この方法だと、完璧な無毛にするには3ヵ月から半年に1回のペースで計5回以上は通わないといけないの。段階的に毛を薄くしていって、ツルツルにしていく方法です」

そこまで時間と手間をかけたくなるほど、女子にとって魅力があるというのか。2年前から脱毛し始めた、看護婦のBさん(25歳)が語る。

「毎回、レーザー脱毛をすると1週間くらいですべての毛が抜け落ちるんです。その後、再び生えてきた毛を脱毛する。その繰り返しなんですが、脱毛直後の赤ちゃんのほっぺたみたいなツルツルの恥丘が、ホントに気持ちいいんです」

前出のAさんもうなずく。

「ほとんどの女のコが、1ヵ月に1回くらいは夜な夜な股間を鏡に映して毛を剃ったり抜いたりしているんですよ。もちろん私も同じことをしていたけど、フッと神の視点で自分を見つめたときに『なんてこっけいな姿なんだろう』って思ったのがきっかけ。それで施術を受けて、ツルツルのアソコを見たときに『美しい』と思ったんです」

脱毛歴4ヵ月の脚本家見習いCさん(24歳)は、コンプレックスから脱毛したケースだ。

「私は剛毛かつ量が多くて、昔から悩んでいたんです。当時はすごくコンプレックスで、イライラしたときは股間の毛をちぎっては投げ、ちぎっては投げで処理してた。痛かったけど、それくらい毛に対する怒りがありました」

しかし、一度ツルツルにしてみると、人にオススメしたくなるほどハマってしまったという。前出のAさんは、そんな女子の心情をこう解説する。

「結局、脱毛もエステに行くのと一緒で、せっかくお金をかけてきれいにしたんだから、人に見てもらいたかったり、勧めたくなるんだよね。私の場合、本当に無毛の状態が美しいと思っているから、ガンガン人に見せまくってるし。無毛にすると女性の美意識は高くなると思いますよ。逆に毛が生えてるって恥ずかしくないのかなあ」

見た目に美しく、衛生面でもむしろ清潔。となれば、女性のほとんどがツルツルにする日も近いのかも……。

(取材・文/廣田晋一郎 撮影/下家康弘)

週プレNEWS

トピックスRSS

ランキング