クレイジーケンバンド・横山剣が初舞台。共演のAKB48永尾まりやに「かっこいいおじさん」と言われ「恐縮です」

週プレNEWS / 2013年5月7日 15時0分

秋元康に口説かれて舞台に初挑戦した横山剣。9日まで浅草で公演中だ。右は共演のAKB48永尾まりや

原案・プロデュース秋元康、座長・クレイジーケンバンド横山剣、演出・ラサール石井という超豪華コラボによる舞台「横山剣 大座長公演」が、5月6日(月)から東京・浅草公会堂でスタート。6日の公開ゲネプロ前の会見に秋元康、横山剣、ラサール石井、AKB48の永尾まりやが出席した。

横山は今回が初めての舞台となるが、「秋元さんから話を頂いた時はどうやって逃げようか考えていたんですけど(笑)。殻を破ってみるのもアリかな」と出演を決めたとのこと。

秋元は横山へのオファーの際に「ステージはエンターテイメントに溢れているからそれを出せたら。剣さんは変わらなくてもいい、演じるというよりも役柄を楽しんでください」と話したのだという。

またラサール石井は、秋元が横山に「セリフ2つだけでいいから」と言って口説き落としたことを暴露。演出でセリフを徐々に増やすのが大変だったと話しながらも、「勘がよくお笑いの間がいい。いちばんウケるのは横山さんじゃないかな」と横山の演技力を評価。

永尾まりやはドラマ出演はあるが、舞台は初挑戦。「最初は不安のほうが大きくて。でも皆さんがイチから教えれくれたのでここまで来れました。今日は頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

また初共演となるクレージーケンバンドについて、「バンドの名前は知ってたんですが、見たらこんなかっこいいおじさんが……。かっこいいです!」とニッコリ。横山は「恐縮です」と照れながら答えていた。

また、最近相継いでいるAKBメンバーの卒業について聞かれた秋元は「本人達の意思ですから」と答えつつ、「いつまでAKBにいていいとか、ダメとか何もないので、これからも自分がここだと思ったときに卒業するメンバーは出てくるだろうし、永尾もこの舞台をやって『私は卒業します』と言うかもしれない」と冗談めかして話すと、永尾はあわてて「まだまだ頑張りたいと思います」と否定。だが、「私もいつか夢に向かって卒業できたら」と語った。

舞台は2部構成で、1部が演劇「~風狂剣(くれいじいけん)無頼帳~『赤いマイクのあんちくしょう』」、2部はライブ『浅草公会堂のクレイジーケンバンド』。出演は他に笑福亭鶴瓶の息子である駿河太郎、中野英雄、小林恵美など。公演は9日(木)まで。

(取材・文・撮影/関根弘康)

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