アイドルの甲子園「東京アイドルフェスティバル」、今年の見どころは?

週プレNEWS / 2013年7月25日 6時0分

メンバー全員が日系ブラジル人の5人組「リンダIII世」が、群馬からとうとう東京へ! 天然なSAKURA(左)とおしゃべりなNAOMIに注目!

7月27日(土)、28日(日)、日本最大のアイドルフェス“東京アイドルフェスティバル”(通称TIF)が、東京・お台場で開催される。

複数のステージでアイドルたちが同時多発的にライブを行なうこのイベント。今年はHKT48、アイドリング!!!、Dancing Dolls、東京女子流、SUPER☆GiRLS、BiS、リンダIII世など、なんと111組が参加する。

2010年からスタートしたTIFを大きく育てた、総合プロデューサーの門澤清太氏は語る。

「4回目を迎えて、ありがたいことにTIFの存在価値も固まってきつつあります。『TIFに出るために1年間がんばってきました』と言ってくれるグループ、ほかのフェスには出ないけど、TIFにだけ出てくれるグループ。そして、名前もあって有名なグループ。そんなさまざまなアイドルが集まる大甲子園になってきてます」

2010年に参加したももいろクローバーをはじめ、TIFで注目されブレイクするアイドルも少なくない。

「この大甲子園は、誰もが『何かを起こせる』チャンスがある。誰もが、チャンスをつかもうとやって来るんです。これはアツいですよ。 また、TwitterなどのSNSで、『あそこがスゴイぞ!』『次は◯◯ステージに急げ!』と、注目のアイドルの情報を共有できたりもする。これも同時多発という、TIFの楽しみ方のひとつですね」(門澤氏)

そんなアツい出場者たちのなかでも、デビューわずか3ヵ月で初出場を決めたのがリンダIII世。メンバーのNAOMIちゃんとSAKURAちゃんが語る。

「リンダIII世はメンバー全員が日系ブラジル人です。群馬を中心にライブをしてきたのでTIFが初の東京です」(SAKURA)

「デビュー曲の『未来世紀eZ zoo』がYouTubeとかネットで話題になって、ビックリしました。こんなに早く注目されると思わなかったです。ハヤブサのように早かった!」(NAOMI)

メインステージの一番手に決まりプレシャーも大きいようだが、リンダIII世のステージの見どころは?

「メンバーみんな日本語とポルトガル語が話せるので、歌もそういう感じです。あと、ブラジル人なので、みんなサンバのリズムが身についてます」(SAKURA)

「そう、サンバのリズムに注目して、みんな一緒に踊りましょう! でも、間違えたときは見ないでくれたらうれしいです」(NAOMI)

さぁ、今年も“アイドルの夏”が幕を開ける。週末は、お台場へ。アイドルの戦いを目撃せよ!

(取材・文/篠本634[short cut] 撮影/武田敏将)

■週刊プレイボーイ31号「アイドル界の甲子園! TIF2013」より

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