【スクープ連続写真】オスプレイが海上自衛隊艦上で“トランスフォーム”!

週プレNEWS / 2013年7月30日 12時0分

飛行機とヘリコプターの両方の特性を併せ持つ垂直離着陸機・オスプレイ。はたしてどういう翼の構造なのか、連続写真で解明する!

今年6月、米カリフォルニア州で実施された米軍と自衛隊の共同演習「ドーン・ブリッツ」(日本語名:夜明けの電撃戦)。「敵国に占拠された離島を奪還する」という“リアルすぎる設定”に中国政府が反発し、直前まで日米両国に対し中止を訴えたことで話題になった。

この演習のひとつの“目玉”は、海上自衛隊のヘリ空母「ひゅうが」で、米海兵隊所属の「MV-22オスプレイ」が運用可能であると実証されたことだ。

防衛省は7月26日に発表した「防衛力の在り方検討に関する中間報告」の中で、尖閣諸島周辺を含む南西諸島海域の防衛力を強化すべく、自衛隊の「海兵隊的機能」を強化する方針を打ち出した。この「海兵隊的機能」の切り札になりうるオスプレイの導入も今後、防衛省で検討されることは間違いない。

「間もなく耐用年数の切れるUH60J救難ヘリの後継機として、海自はこれまで欧州製のヘリも検討していました。しかし、今回の演習はアメリカにとって最高のデモンストレーションになった。おそらく海自は“救難機”としてオスプレイを採用することになるでしょう。それを契機に、次は陸自が離島奪還用兵器として導入……となれば、素晴らしい“海陸共同作戦”です」(演習を取材・撮影したカメラマンの柿谷哲也氏)

今回、史上初めて、海自艦上でオスプレイが「トランスフォーム」を実行した際の連続写真を撮影。わずか3分間で格納状態と飛行可能状態を行き来する“変身能力”の全貌を見よ!

(撮影/柿谷哲也)






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