ぽっちゃり系女子のファッション誌『la farfa』編集長がデブ男にエール! 「太っていることを前向きに考えよう!」

週プレNEWS / 2013年7月31日 15時0分

「工夫次第で、いくらでもオシャレに見せることができるし、その体形でしかできないコーデだって必ずある」とエールを送る今晴美編集長

今、人気急上昇中のぽっちゃり女子。今年の3月21日に発売したぽっちゃり女子向けのファッション誌『la farfa』(ラ・ファーファ)創刊号は、発行部数8万部を超えるヒットを記録。ぽっちゃり女子たちは前向きにオシャレを楽しんでいるのだ。では、太った男がオシャレを楽しむためにはどうすればいいのだろう? 同誌の今晴美編集長に聞いてみた。

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太っている男性って、オシャレをあきらめている人が多い印象があります。着こなしにしろ、服のチョイスにしろ、「俺はこれしかない」と決めてしまっている。

でも、例えば夏場にTシャツ1枚着るだけ、ではなく、ベストを着てみたり、明るい色のカーディガンをプロデューサー風巻きにしてみたりしてTシャツの見える面積を少なくすれば、グッとカッコよくなる。また、胸元を開けた服は痩せて見えます。工夫次第で、いくらでもオシャレに見せることができるし、その体形でしかできないコーデだって必ずあるんです。

太っていて、オシャレに抵抗がある男性は、考え方を変えるところから始めましょう。まず「着ることができる服」ではなく、「着たい服」を探して、着こなしを自分なりに勉強してみてほしいです。“こう見せたい”というセルフイメージをしっかり持っていれば、お店はどこでもいい。大きいサイズの服も取り扱うファストファッションブランドが増えていますし、「サカゼン」や「イワショー」のような大型衣服の専門店だってありますから。

アパレル業界は、太った人のオシャレ市場に注目しているので、今後はさらに選択肢が増えてくるはず。奇抜な雑誌のように思われる『la farfa』も、この市場の広がりを見据えて創刊しました。そして、それは男性も同じ。現在、社内には『Men’s la farfa』を出さないかという声があるくらいです(笑)。

太っていることをコンプレックスに考える気持ちはわかります。しかし、世界には太っているだけでなくハゲていてもオシャレな男性がたくさんいる。日本の太った男性も、そこに自分のスタンダードを持っていけばいいと思います。

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