自分のカラダの不思議を解決! 知っておきたい「男の性医学」

週プレNEWS / 2013年11月19日 14時0分

男のカラダは不思議だ。「なぜそうなるの?」と疑問に思っていても、「まあ、子供の頃からそうだし……」としか言いようがないことがたくさんある。

そこで、知っていると役に立つかもしれないけど、全く役に立たないかもしれない、男の性医学を解明しよう。

■突然、フル勃起すると貧血になる?



脳に流れる血液が停滞すると、酸素が足りなくなり貧血を起こす。では巨根男性が突然勃起すると血液がアソコに勢いよく流れて貧血に……とはならないから、巨根の諸君も安心してほしい。というのも、「勃起用の血液」は脳にいくべき血液とは別に脾臓(ひぞう)という臓器に蓄えられているから問題なしだ。

■玉金の皮はなぜ伸び縮みする?



皮が伸びきった夏の日の玉金。そして縮こまった冬の日の玉金。なぜ、玉金は季節によって表情を変えるのか? それは温度変化に弱い精子を守るためだ。暑いときは熱を逃がすため表面積を大きくし、寒いときは熱を奪われないように表面積を小さくする。そのため玉金の皮は伸び縮みをしているのだ。

■「賢者タイム」はなぜ訪れる?



男はイクとそれまでの「やる気」が一気にうせ、突然冷静になる。いわゆる「賢者タイム」だが、これは射精後の男性の脳内に性欲抑制作用のあるプロラクチンなるホルモンが大量に放出されるために起きる現象だ。また、射精後に眠くなるのもこのホルモンの仕業だとか。射精後、より早く「復活」→「2回戦に挑戦」できる男はプロラクチンが少ないといえる。

■精子の数が多くなる季節がある?



日本人男性の射精時の精液量は約2.5ミリリットル。これは年間を通じて基本的に変わらないが、その中に含まれる精子の数は季節によって随分と違う。徳島大学大学院と聖マリアンナ医科大学の研究によると、日本人の男性の精子濃度には季節変動があるという。大きくふたつのグループに分けられ、顔も毛も濃い南方系の「縄文系男子」は7月から12月に濃くなり、のっぺり顔で体毛も薄い北方系の「弥生系男子」は2月から7月に濃くなるとか。また、意外にも弥生系男子よりも顔も毛も濃い縄文系男子の方が精子の数が少なく、無精子症になる可能性が高いこともわかっている。

(取材/コバタカヒト[Neutral]、尾谷幸憲)

■週刊プレイボーイ36号「12ページ特集 できる大人のピンク話のネタ大全」より



【電子版】http://wpb.shueisha.co.jp/2013/11/05/22840/

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