「お・も・て・な・し」が流行語大賞! 受賞を素直に喜べない滝クリの心境

週プレNEWS / 2013年12月15日 14時0分

流行語大賞の「お・も・て・な・し」を完全封印するつもりだという滝川クリステル

今月2日に発表された「2013ユーキャン新語・流行語大賞」で、滝川クリステルアナが東京五輪招致のIOC最終プレゼンで披露した「お・も・て・な・し」が見事、年間大賞のひとつに選ばれた。

授賞式に登壇した滝クリは、受賞フレーズを笑顔で再現。会場を沸かせたものの、本人はこれを最後に完全封印するつもりだという。テレビ関係者が話す。

「彼女はここまで大騒動になるとは思っておらず、かなり戸惑っていますよ。しかも、周囲はよかれと思って、出演イベントでやたらと連呼したり、彼女の誕生日に“おもてなし”と装飾したケーキを出したりと、全力で使ってくる(笑)。本人はさすがに嫌気が差しているみたいで、『変なイメージがついたら困る』と嘆いていました」

流行語大賞を獲ると、「芸人は一発屋になる」という不吉なジンクスがあるが、果たして女子アナの場合は……?

女子アナウオッチャーの戸部哲也氏が解説する。

「過去にリポーターの黒住祐子さんが2002年に“タマちゃん”の命名者として受賞しましたが、その後も活躍してます。アナウンサーの場合、言葉を商売にする職業なので、逆にプラスに働くはず」

実際、滝クリは前途洋々のようだ。フジ関係者が語る。

「東京五輪が開催される2020年までは需要があるのは間違いない。ただ、商品価値が上がったことで、番組を選ぶようになり、よほどの企画じゃないと出演を断られる。彼女と旧知の制作マンは『恩を忘れたのか』と憤慨していましたよ」

●滝川クリステル



1977年10月1日生まれ、フランス・パリ出身。



青山学院大学文学部卒業。父親がフランス人のハーフ。2000年、共同テレビに入社し、『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)などに出演。2008年からフォニックス所属。現在は女子アナというより、文化人としての立ち位置になりつつある

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