寿司店でショウガを「ガリ」と言わないほうが無難?

週プレNEWS / 2014年2月5日 6時0分

ショウガを「ガリ」、お茶を「アガリ」と言うのは正しい? 吉木りささんと一緒に寿司屋のマナーを学ぼう

接待やデートなどで寿司店やフレンチ料理店に入ったはいいが、正式なマナーを知らずに冷や汗をかいた経験がある人も多いだろう。現在、発売中の『吉木りさと学ぶ大人の作法』では、そんな“意外と知らない”オトナの常識を多数紹介している。

たとえば、以下のようなマナーをきちんと知っているだろうか?

Q)寿司を食べる順番にセオリーがあるの?




A)お好みで頼んでOK




味の濃いネタを食べると舌が慣れてしまうため、薄味のネタから食べるのがセオリーだが、基本的に自由に好きなネタを注文して問題ない。

Q)寿司は手で食べる? それとも箸で食べる?




A)手でも箸でも大丈夫!




もともと手づかみだった寿司だが、時代とともに箸を使うようになってきた。だから、手でも箸でも問題はない。

Q)寿司用語を使って注文してもいいの?




A)“通”ぶった態度は逆効果




ショウガを「ガリ」、お茶を「アガリ」といった表現は寿司屋の隠語。これらは一般的になっているのでつい使いがちだが、通ぶったいやみな客と思われてしまうこともある。また、多くの人が勘定のことを「おあいそ(お愛想)」と言うが、これも本来はお店側の言葉なので使わないほうが無難。

Q)フレンチのテーブルマナー、ナプキンの使い方は?




A)ワインを注文した後、膝にかけるのがマナー




膝へのかけ方に決まりはないが、ふたつ折りの輪の部分を膝のほうに持ってくるといい。内側で口を拭けば、ソースなどの汚れが表から見えにくくなるからだ。

Q)ワインの白、赤、ロゼ、いったい何が違うの?




A)ブドウの皮の違い




淡い色の皮の白ブドウで造ると白ワイン、濃い色の黒ブドウだと赤ワインができる。醸造法も異なり、白ワインはまずジュース状に搾ってから醸し、赤ワインは皮や種ごとつぶして色素や渋味をジュースに抽出してから醸造する。また、赤ワインを造るときに、皮や種を漬け込む時間を短くしたのがロゼだ。

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このようなテーブルマナーのほか、冠婚葬祭、ビジネス、ゴルフ場でのマナーなど、吉木さん自身も「とても勉強になった」という常識が満載。この一冊でオトナ度をアップしよう!

『吉木りさと学ぶ大人の作法』




本体619円+税、B5判・フルカラー・100P、発売元/集英社









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