“幻の第4話”も本邦初公開! マル秘エピソード満載の「ボールはともだち。キャプテン翼展」に急げ!

週プレNEWS / 2014年7月4日 17時30分

会場には何度も足を運んでいるという高橋氏。多くの人が訪れている様子に満足そう

上野の森美術館で開催されている話題の「ボールはともだち。キャプテン翼展」がいよいよ7月6日(日)に最終日を迎える。

1981年から始まり、現在『グランドジャンプ』で連載している「キャプテン翼 ライジングサン」まで、33年にも渡って続く「キャプテン翼」シリーズ。世界各国でも知られ、会場には親子連れから外国人まで年代や国籍問わず、幅広いファンが訪れている。

同展では原画や、作品の舞台となる「南葛市」のジオラマほか、今回のために描き下ろした3m×2mの特大イラストも展示。さらに完成していたにも関わらず、作者自らがボツにしたという未発表の“幻の第4話”全19ページまで公開され、多くのファンが釘付けになっている。

関連アイテムなど含め、見どころが多い今回の展示だが、そのほかファンにとって注目したいのは原作者である高橋陽一氏の仕事現場を再現したデスクだ。連載250回記念の扉絵を飾った額縁や時計などとともに、

「中学生時代に描いた『野球男』なんかも中に入っていて、読みたいって人も多いですね。もうちょっとフューチャーしたほうがいいかもね(笑)。あと多分、気がつく人は少ないと思うけど、デスク脇にある『週刊少年ジャンプ愛読者賞』のトロフィーって、実は『全日本少年サッカー大会』の優勝トロフィーのモデルなんですよ」(高橋氏)

と、意外なエピソードも隠されていたりするのだ。

東京ではいよいよ最終日が迫るが、8月からは大阪(大阪南港ATC)での開催も決定!

「今回の展示では、全体的に満遍なくシリーズを網羅できていて、結構好評なのでガッカリはさせなかったかなって安心しています。次の大阪も、もともと巡回できたらいいなとは思っていたのでよかったですね。今度は展示内容も変えて、新たに巨大イラストを書き下ろす予定です。大きい絵は描いていて気持ちいいですしね」

そう語って、これまで33年の歴史を集約できた喜びと、大阪開催への意気込みを明かしてくれた高橋氏。

会場では直筆サイン入りのコミックスやビブス、シンガードなども販売されており、まだ行けてない人は急いで上野に駆けつけるか、大阪まで行っちゃうか!

■ボールはともだち。キャプテン翼展




【開催期間】




~2014年7月6日(日)




10:00~17:00(4・5日は20:00閉館、最終入館は30分前まで)

【会場】




上野の森美術館(東京都台東区)

【チケット情報】




各プレイガイドほかインターネット、電話での予約、店頭販売。詳しくは公式HPにて。




当日:一般・大学生/1600円、中高生/800円、小学生/400円




前売:一般・大学生/1400円、中高生/600円、小学生/400円

【公式HP】




http://tsubasa-ten.jp/

【公式facebook】




https://www.facebook.com/TsubasaDP




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