下克上は今年もなかった? 有働由美子の3年連続「紅白」総合司会で誰かが泣いている!

週プレNEWS / 2014年10月26日 6時0分

3年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会者に選出された有働由美子アナ

もはや独壇場といってもいいかもしれない。『NHK紅白歌合戦』の総合司会者に3年連続で有働(うどう)由美子アナが選出されたのだ。

発表会見の模様は担当番組『あさイチ』で生中継され、「総合司会は有働由美子アナウンサー」と読み上げられると、彼女はそのことを知らされていなかったのか、「え、そうなの!? ホントに? マジで!?」と驚きを隠せない表情を見せた。

その後、スタジオで共演者にイジられると、「(紅組司会の吉高由里子よりも)露出度の激しいドレスとなると、もうヘソ出ししかない。でも、あんまり派手なドレスを着ると……去年もものすごい批判をいただいたので」と饒舌(じょうぜつ)にコメントしたのだった。

NHK関係者が話す。

「局内では若手アナに世代交代するという話もあったんです。『ニュースウオッチ9』の井上あさひアナや、『サタデー/サンデースポーツ』の杉浦友紀アナの名前が有力候補に挙がったものの、やはりまだ実力不足。紅白は絶対に失敗が許されないし、生放送だから何があるかわからない。その点、有働アナは時間感覚や機転の早さ、そして何より知名度と人気がズバ抜けている。正直、彼女の牙城を崩すような若手がいなかった」

有働アナの独壇場だが、一方でNHKの局員はこんな光景を目撃したことがあるという。

「東京から地方局に異動になった中堅女子アナは、『これで紅白の夢はついえた。もうやりがいがない』と肩を落として泣いていました」

紅白は女子アナにとっても夢のステージなのである。

●有働由美子(うどう・ゆみこ)




1969年3月22日生まれ、大阪府出身。神戸女学院大学卒業。1991年にNHK入局。若手時代から海老沢勝二会長(当時)のお気に入りで、“海老沢チルドレン”と揶揄(やゆ)されたことも。2001年に初めて『NHK紅白歌合戦』の紅組司会に選ばれた。主な担当番組は『あさイチ』

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