元北京五輪シンクロ代表・青木愛「どんな仕事をしても失敗を恐れず、なんとかなるかなって」

週プレNEWS / 2014年11月5日 6時0分

伝説のアスリート美女、青木愛が鮮烈な水着ショットから癒やしの笑顔まで、グラビアで魅せる!

元北京オリンピック・シンクロ日本代表にして、アスリート史上最高の美女との呼び声が高い青木愛が、ついに週プレの表紙に初登場!

現在はバラエティなどのテレビ番組で活躍しつつ、シンクロの後進指導にもあたる彼女の現在に迫った。

―ついに初表紙ですね!

青木 ありがとうございます! 週プレさんの表紙になるなんて考えたことなかったから嬉しいです。いいんですかね。

―もちろんです! 今回は、水中から飛び出したり、プールの中で華麗な泳ぎを見せたり。真剣な表情も多くて、笑顔のイメージが強いいつもの青木さんとはひと味違う、特別なグラビアになりました。

青木 かなりアスリートっぽい感じですよね。プールの撮影のときなんて、カメラマンさんに何度も「もう一回!」って指示されながら飛び込んで、思わず現役だった頃を思い出しちゃいました。私自身もいつもと違う感じを出せたらいいなと思って、笑顔を控えめにしたり、目つきもフニャッとならんよう気をつけました(笑)。

―本当に凜々(りり)しいです。今回はなんと、サーフィンにも挑戦したんですよね。

青木 一度だけ経験があるんですけど、そのときは不完全燃焼で。いつかあらためてやりたいと思っていたんですよ。

―でも撮影となると、ちゃんと波に乗れなきゃ、みたいなプレッシャーがあったのでは?

青木 それが全然(笑)。同じ水のスポーツだし、絶対に乗れるはず!って思っていました。今回は地域大会のチャンピオンに指導してもらったんですけど、そのおかげもあって、ちゃんと波に乗れましたよ!

―さすがです

青木 もう私、板(サーフボード)を買います(笑)。あまりに楽しくて、撮影を忘れそうになりましたから。でも後で写真を見たら、ヘナチョコな体勢もしてましたけどね。




―いやいや、キマってますよ。それにしても青木さんが週プレのグラビアに初登場されたのは2011年でしたが、その後、自分の中で何か変わった部分ってありますか?

青木 最初はグラビアってエッチなものやと思ってたから、とにかく緊張してました(笑)。でも違うとわかって、それ以来は回を重ねるたびに自然体でいられるようになりましたね。特に今回は泳ぐシーンもあったし、今までで一番リラックスできたかも。

―泳ぎでリラックスできるなんて、やはり元シンクロ選手ですね。そんな青木さんはグラビアでどう言われると嬉しいですか? キレイとかカッコいいとか、あるいはカワイイとか。

青木 全部です(きっぱり)。

―欲張りですね!

青木 いやいや(笑)。というか私、グラビアが大好きなんです。カメラの前に立ちながら、どう映ってるのかいつも想像するんですけど、写真を見るたびに見たことのない自分が映っていて。それがほんま楽しくて。今回はこれまでにない力強い写真もあったし大満足です。

■「私、かなりの負けず嫌いなので」

―最近はバラエティなどテレビ番組に多数出演してますね。

青木 おかげさまですごく充実しています。バラエティもグラビアと同じで自然体でいられるから、自分の中では大好きで。特にトーク番組は、芸人さんと違ってしゃべりがうまいわけでもないんで緊張するんですけど、そこを楽しんでいます。

―クイズ番組で見せる、困ってる顔もカワイイと評判ですよ。

青木 アタマ悪いのがバレてるし(笑)。でも、内心はめっちゃ悔しがってますけどね。私、かなりの負けず嫌いなので。

―いつも笑顔なだけに意外! アスリートの本能というか、闘争心の現れですかね?

青木 と思います(笑)。負けると悔しいし、できんかった自分にも腹が立つし。その収録の帰り道はマネジャーにしつこいくらい言ってますよ。めっちゃ悔しい~って。

―その一方で、今も週に1、2度シンクロの指導にもあたってるんですよね。「青木先生」は現役選手にどんなふうに接しているんですか?

青木 いつも怒ってます。ほとんど笑いませんね。




―それまた意外です!

青木 あまり褒(ほ)めもしません。いい演技をしても言うのは「いつもに比べたら、ましやな」くらい。褒めたらそこで終わりだし、まだできるやろって思うし。やっぱり自分が本気でやってた競技やから、なあなあでやりたくないってのもあって。今、中1のコらを小4の頃から教えてるんですけど、みんな頑張ってついてきてくれています。

―厳しければ厳しいほど達成感もありますもんね。そしてそれが自信にもつながっていく。

青木 そうそう。私、年々ポジティブになっていってるんですよ。どんな仕事をしても、失敗を恐れず、「なんとかなるはず」って思えるというか。それはシンクロをずっとやってきたからだと思うし。

―青木さんの笑顔がまぶしい理由が少しわかった気がします。さて今回、グラビア連動の『週プレnet』では売り上げの一部を寄付するそうで…。

青木 「ウォーターエイドジャパン」という、世界の、安全な水がない地域の人たちを支援する団体なんですが、やっぱり私は水と切っても切れない関係なので力になれればと。シンクロなどの水泳競技も、水がキレイだからこそですから。

―いろんな方向に視線が向いて、ますます大活躍の予感です。今後やってみたいことは?

青木 海外に行って、すてきな場所や各地のスポーツなどをレポートするような番組とかやってみたいです。私、いろんな国に行きましたけど、行く先はプールと空港ばかりで(笑)。もっとゆっくり回ってみたいなと。あとはもちろんシンクロと今やってるお仕事を大事に続けていければいいなと思ってます。

(取材・文/大野智己 撮影/渡辺達生)

●青木愛(あおき・あい)




1985年5月11日生まれ、京都府出身。身長173cm。




○8歳からシンクロナイズドスイミングを始め、2005年世界水泳選手権で日本代表に初選出される。2008年、北京オリンピックにシンクロ日本代表として出場。チーム種目で5位に入賞、大会直後に現役引退。現在は後進の指導にあたりつつ、タレント、レポーターとしても活動中。【http://ameblo.jp/ai-mermaid/】

★11月の週プレnetにて★




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