つりビットがNMB48・門脇佳奈子と釣り対決! アイドル界の釣り女王は誰だ!?

週プレNEWS / 2014年11月7日 15時0分

アジのWヒットに喜ぶ聞間。他のメンバーも釣りアイドルの名に恥じない釣りっぷりで健闘した

「いつか世界を釣り上げます!」と豪語し、「釣り」をコンセプトにする「つりビット」(メンバー=安藤咲桜[さくら]聞間彩[ききま・あや]小西杏優[あゆ]竹内夏紀[なつき]長谷川瑞[みずき])が、アイドルたちとの釣り対決に挑んだ!

対決が行なわれたのは、つりビットとガレッジセールの川田広樹が出演する釣り情報番組『Kisspoint Records presents ツリラブ』(目黒FM)が企画した「第2回ツリラブ杯」。第1回はSKE48の加藤るみなどをゲストに開催され、メンバーで下位を独占してしまう悲惨な結果だった。

リベンジを期した今回のルールは、メインのアジを10ポイント、その他の魚は5ポイントとするポイント対決。そして、迎えたゲストは船舶免許を持ち、オール阪神とも釣りをしているというNMB48の門脇佳奈子(かどわき・かなこ)を筆頭に、釣り雑誌などで活躍する磯部さちよ、釣り業界で釣りドルとして認定される“アングラーズアイドル”石川文菜(あやな)と、アイドル界屈指のアングラーたちが集結。当然、川田も日本中の海を制覇するほどのベテラン。つりビットたちは強者相手に果たして優勝できるのか!?

船に乗り込み、船長たちからアドバイスを受け、出港。大きな波を乗り越え船が揺れる中でも、つりビットたちは楽しそうに持ち歌を熱唱しテンションもアゲアゲ。それを横目に「関東の海は初めてなのでワクワクしています。いつも東京に来て海の近くを通るたびに毎回釣りたいなと思っていた」という門脇はどう攻略しようか悩むようにジッと海を見つめている。初めて釣り船に乗り、揺れに対応するだけで必死な記者にそんな余裕はない……。

岸から離れて約40分、最初のポイントへ到着。カワイらしい女のコたちがなんの抵抗もなくエサに使うミミズを触っている姿には逞(たくま)しさすら感じるが、やはり慣れればなんともないそう。

スタートするとわずか5分で川田にアタリがあるも、水から出た瞬間にバレて(魚から針が外れて)逃してしまう。しかし、その直後に磯部がサバをヒット! 幸先のいい滑り出しに続けとばかり、他のメンバーにもヒットが連発。開始30分を過ぎたあたりで釣果は、川田・9匹、磯部・7匹、門脇&長谷川・5匹、聞間&安藤&竹内&石川・4匹、小西・2匹と驚くほど好調だった。女のコたちが喜ぶ光景に、釣り未経験の記者もなんだか楽しくなってきた!

しかし、1時間を過ぎるとその波もピタッと止まり、しばらくアタリもなし。安藤には、アタリがくるもバレてしまい結局、釣果に結びつかない。聞けばこれまでも「アジは3匹も釣ってるのに、そのうち2匹はバレて逃してるんですよ~(泣)」と悲惨な状況。頻繁に聞こえてくる「あ~も~ダメだぁぁああ」という叫び声は安藤のものだったようで、ついには川田から“バレの女王”に任命されてしまうハメに……。

その後、ポイントを移動するもたまに釣れる程度で、すぐに再移動。この時点では手早く釣り上げる川田と、Wヒットなどで数を稼ぐ磯部、石川の三つ巴状態。やはりベテラン勢の実力は折り紙つきだ。

一方、門脇は「大人数でやるのは初めてなので楽しいです。普段は釣り船に女のコは私ひとりなので、みんながいてすごく嬉しい。今度はNMB48のメンバーにも声掛けて釣りに行きたい!」と言いつつも、「ただ周りが釣っているのを見ると焦ります」と焦燥感を露(あらわ)に。わりと釣っていた印象のつりビットも声を揃(そろ)えて「川田さんがスゴすぎるから優勝は難しいかも」と意気消沈。特に出だしの2匹から釣れていない小西は「も~イヤだよ~」と若干、泣き顔だ。

しかし、海上からベイブリッジを臨むポイントに移動すると各自それなりに釣果を上げ、タイムアップ直前には磯部、石川が1匹、そしてまさかの小西が連続で2匹のアジを釣り上げ、この日の勝負は終了した。

真剣勝負に神経を尖らせっぱなしだったのか、帰りは皆ウトウトとお疲れモード。しかし、帰港していよいよ結果発表となると落ち着いていられない様子。その釣果は――

1位 川田広樹 140ポイント(アジ10匹 他8匹)




2位 長谷川瑞 85ポイント(アジ7匹 他3匹)




3位 門脇佳奈子 85ポイント(アジ4匹 他9匹)




3位 竹内夏紀 85ポイント(アジ4匹 他9匹)




5位 磯辺さちよ 80ポイント(アジ6匹 他4匹)




6位 石川文菜 75ポイント(アジ5匹 他5匹)




7位 安藤咲桜 70ポイント(アジ3匹 他8匹)




8位 小西杏優 55ポイント(アジ3匹 他5匹)




9位 聞間彩 50ポイント(アジ1匹 他8匹)

上位に食い込んだ長谷川、竹内は大喜び。さらに長谷川はサバよりも大きい32.1cmのアジを釣り上げて特別賞もGET! 磯部、石川は数を釣っていたが、イシモチやカサゴなどターゲット外の魚が多く、結果的にポイントに繋がらなかったようだ。

つりビットのメンバーはそれぞれ感想を「悔しさばっかりですよ~。全部で8匹くらいバラしちゃったので、それがなかったらもっといけたはず!」(安藤)、「今日はダメでしたけど『釣りは足し算だから(経験を積めば)次は絶対勝てるよ』って言われたので次回期待してください!」(竹内)、「前回と一緒で最下位なので悔しいけど、ちゃんと釣れたし、今夜たくさん魚が食べれて嬉しいです」(聞間)、「残り10分で最後、奇跡的にアジ2匹釣れたのが嬉しかったです」(小西)、「最初は後半にいっぱいアジが釣れたし、まさかあんな大きいのが釣れると思ってなくてビックリしてます!」(長谷川)とコメント。

ゲストとの対決については、自分たちも含め皆、真剣で、話せるチャンスが少なかったのが残念と口を揃えたが、門脇の隣だった安藤は「『私、この辺りの高さで釣っているよ』『コマセ(エサ)は早く取り替えたほうがいいよ』とか教えてもらったらアタったので、さすがだな~と思いました」とアドバイスまでもらい、しっかり交流したそう。

その門脇も「最初、3位で嬉しかったけど、じわじわと悔しさが湧いてきました。川田さんがすごくて、絶対いつか超えてみせます。でも今日は女のコっていうのもそうだし、初心者のコたちと釣るのは初めてで『ワーワーキャーキャー』言っていて楽しかった。同年代の女のコと釣りの話ができて嬉しかったです。プライベートでもつりビットの皆さんと、なんとか時間を合わせてまた一緒に行きたいです!」と初体験を満喫できた様子。

当日の様子は、11月8日(土・20:00~)の番組内にてオンエアされる予定(Ustreamとニコニコ動画から視聴可能)。アイドルが釣りというと意外な感じもするが、彼女らの真剣な眼差しや釣れたときの嬉しそうな笑顔など、様々な表情が見られる素敵なチャンスだ!

(取材・文/週プレNEWS編集部)




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