男も“インスタ映え”で盛り上がりたい? 先輩と後輩、両方の心をつかむ投稿とは…

週プレNEWS / 2017年10月13日 6時0分

後輩が連れていってほしいと思うような趣味の写真もよし。なるべく本気度が高いものを。キャンプや登山などは人気

人気SNS「インスタグラム」上での写真映え、通称“インスタ映え”する食事や風景に人気が集中している昨今。だが…女子が「いいね」しているものを見てもピンとこないし、やっぱり男同士でも盛り上がりたい!?

というわけで、前回配信した「やってはいけないNG投稿は?」に続き、職場の先輩や部下、友達から評価されるためのインスタ活用術“男のインスタ映え”を研究してみた!

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30代後半から40代の先輩世代にウケるインスタ投稿を教えてくれたのは『気配りの正解』の著者、後田(うしろだ)良輔氏。そもそも先輩って部下のインスタなんて見てるの!?

「見ている人は非常に多いです。ビジネスライクな社交ツールと化しているフェイスブックに比べ、インスタはまだまだプライベート感の強いツール。だからこそ先輩は部下のインスタで本当の姿をチェックし、距離を縮める方法を探ったり、ビジネスマンとしての資質を見極めようとしたりしています。自分のアカウントを持っていないにもかかわらず、部下のインスタをこっそりのぞき見している先輩も少なくないですよ!」

これは意外と使えるツールかも!

■ゴルフや野球に熱く打ち込む姿

では、先輩の心をつかめる投稿って?

「まずオススメなのは、新しいことに挑戦し、成長する姿を日々アップすること。『目標をコツコツ達成していける部下』と評価されます。複数の挑戦を同時進行するより、ひとつに熱中しているほうが高評価です」

具体的にはどんな挑戦をすれば?

「やはりゴルフは鉄板ですね。ゴルフをする部下がいない時代なので、無条件で応援してくれます。もし自分が体を動かすのがキツければ、野球観戦を熱心に行なっている写真だけでも効果アリ。野球好きな先輩がその熱を評価してくれるはずです。どうしてもスポーツに興味が持てなければ、読んだビジネス本をアップしていくのも立派な“挑戦”として認めてもらえますよ」

■飲食店の店長&ガチなアウトドア

一方で、「先輩ウケする投稿ばかりでは後輩からウケません」と語るのは、さまざまなSNSプロモーションを仕掛ける「面白法人カヤック」のプランナー、高橋祐司氏。

「後輩から『今度連れていってください』と言われるような、親しみやすさと憧れの両方を感じさせる投稿を狙うことがベストです」

「例えば、マニアックなラーメン屋やカレー屋は好奇心、食欲共に旺盛な若手の興味を引きやすいです。ぜひ取り入れてほしいのは、店長と撮って『やっぱ○○さんの麺は違う』などと書くテク。常連感が出て『今度連れていってください』と言われますよ! ちなみにバーはウケが良くありません。今の若手はお酒が苦手な人も多く、飲み好きな先輩は距離を取られがちです」

ほかに後輩ウケするのは?

「登山やキャンプなど、ガチなアウトドアの様子は好評です。終身雇用が当たり前でない時代のせいか、彼らは社会性の高い大人より、サバイバル能力が高い大人を尊敬する傾向があります。また、犬や猫でなく虫や爬虫類(はちゅうるい)を『かわいい!』とアップすることで、たくましさとユーモアをアピールするテクも使えます」

◆後編⇒男も“インスタ映え”で盛り上がりたい? 男の自撮り投稿に正解はあるのか…

(取材・文/黄孟志)

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