年末にしか使えないけど効果抜群!お気に入り飲食店の「常連になる」会話術

しらべぇ / 2014年12月23日 12時0分

そこで飲み食いすることを楽しみにやって来るお客様のため、普段は月曜日から日曜日まで無休で営業している飲食店も、年末年始には休みをとるもの。よく見られるのは、12月29日まで営業し、30日から三が日までは連休をとるというパターン。1年間忙しく働いてきた分、この期間だけはゆっくり休んでいただきたいですよね。

もちろん、年中休まずに営業する飲食店も存在するわけですが、多くの飲食店が休みに入る前であるこの年末には、「ひとりのお客様」から「常連のひとり」になることができる方法が存在しているのです。

■休業期間に合わせて…

その方法はずばり、お会計時に「年末年始の営業について聞く」というもの。お気に入りのラーメン屋さんに行ったと仮定し、その順序を説明しましょう。

1:いつも通り、ラーメンを注文し食べる

2:お会計の時(食券システムであれば、店を出る時)、店員さんに、「ごちそうさまでした。年末は何日までお店やってるんですか?」と聞く。

3:これに店員さんが、「休まずやってますよ!」や「大晦日と元旦だけ休ませてもらいます」などと、無休であることや短い休業期間を返した場合、「助かります!」や「じゃあ2日からやってるんですね。助かります!」と言う。

店員さんが、「30日から1週間休ませてもらいます」などと長めの休業期間を言った場合、「じゃあ今年最後にもう1回来させてもらおうかな」や「なるほど。ゆっくり休んでくださいさいね!また年始に来ます!」と返す。

プロセスは以上です。

■つまり、お店に「好きである」ことを伝える

このコミュニケーションの肝は、お店のことが好きで、そのお店の存在が日常生活を送るうえで欠かせないものになっているということをアピールできる点。そして、その実行が可能なのは、普段は休まないお店がイレギュラーに連休をとる年末年始だけなのです。

この方法は、筆者が昨年、東京・麻布の某人気飲食店のママに取材した際に教わったもの。そのママは、この方法で年の瀬に“行きつけ”の店を増やし続けたとのことで、筆者が実際に普段よく行くラーメン屋さんや定食屋さんで試してみたところ、それ以降お店の方々に顔を覚えてもらうことができました。

友人知人にも教えたところ、同じように大好きなお店と良い関係が築けたという報告が続々届いた次第です。

「常連になる方法」などと表現すると少しいやらしいですが、お気に入りのお店に「わたしはこのお店が大好きです」と伝える絶好の機会、それが年末だと考えれば、とても素敵なことですよね。

ぜひ、年に数日しかないこの期間を使って、お気に入りのお店と良い関係を築いてみてください!

(文/しらべぇ編集部・宇佐美連三 http://sirabee.com/author/renzo_usami/ )

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