意外と小物だったこともあった「キャプテン・アメリカ」の歴史70年

しらべぇ / 2016年5月22日 11時30分

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意外と小物だったこともあった「キャプテン・アメリカ」の歴史70年

※画像はYouTubeのスクリーンショット

※画像はYouTubeのスクリーンショット

2016年4月に封切りされた映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では政府に逆らいながらも自らの信条を貫く役どころで激シブな活躍を見せ、特に北米では根強い人気を誇るキャラクター「キャプテン・アメリカ」。

そんなキャプテンが初めて映像作品に登場した1944年から現在まで、70年以上の歴史を10分にまとめた動画が興味深い。今でこそシリアスだけど、昔は結構小物だった時もあったようだ...。

■戦時中に生まれたキャプテン・アメリカ

「マーベル・コミックス」のキャラクター全般に言えることだが、2000年代に入ってからハリウッド映画化している作品の息の長さには本当に驚く。

コミック版のキャプテンが初めて世に登場したのは1941年。枢軸国に対抗するため作られたスーパーソルジャーという設定がいかにも当時らしい。

■触れられたく無さそうな黒歴史も

長い歴史でマイナーチェンジこそしているものの、基本的には星条旗カラーのスーツと、最大の特徴であり武器でもあるヴィブラニウム製の盾は変わらない。

ただし実写版のスーツに関しては色々と変遷があったらしく、1979年(動画では0:45あたり)のキャプテンはなんだかパチモノ感がスゴい。

地面に油を撒いて警察官を滑らせ、転んだ姿を見てほくそ笑むなど漂う小物臭が今とは大違いである。

■最新作では盟友とケンカ

他のヒーローたち同様、近年ではスーパーヒーロー同士垣根を越えた共演が目立つキャプテン・アメリカ。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』ではトニー・スターク(アイアンマン)たちとの引き裂かれた友情が描かれているが、お互い長い付き合いだとたまにはケンカしたくなる時もあるのだろうか。

もう一人の主役であるアイアンマンの歴史についてはこちらで紹介しているので、興味がある方は覗いてみて欲しい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・びやじま)

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