【必読!】神様に無視されない神頼みって?お参りの作法を理由も併せて解説

しらべぇ / 2015年1月1日 8時0分

明けましておめでとうございます。占い師のannaです。

みなさん、お参りって行きますか? 有名神社は参拝にもそれぞれのルールがあって敷居が高いと感じる方も多いでしょう。実は筆者もその1人。空いた時間に気軽に行けるご近所の氏神様にお参りに行っています。地域を守ってくれる氏神様はとてもフレンドリー。

そこで、遠くへ行かなくても近くの神社でご利益のあるお参りの方法を調べてみました。

1.月初めの1日は起死回生のチャンス

お参りは、縁起がよいとされる月初めの1日に行きましょう。旧暦の1日は新月となり、満月へ向かう再生が始まる日。残念だった先月とお別れして、幸福を呼び寄せる絶好のタイミングです。

お参りの服装は目上の人に会うと考えてみましょう。常識の範囲であればかまいませんが、帽子、サングラス、手袋は外します。空気の澄んだ午前中に霊所に着けば、身も心も洗われて清々しい気持ちで参拝できます。

2.鳥居をくぐり一礼して参道へ

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Photo by Brian Jeffery Beggerly https://www.flickr.com/photos/beggs/2685555958 on Flickr

お参りは神様の家を訪ねるもの。大声で話したり、人のうわさや悪戯のある話をしていると聖域を乱したとして願いを叶えてもらえません。

参道の真ん中「正中」は神様が通る道なので、参拝者は神殿から見て右側を歩きます。すなわち、行きは左、帰りは神殿を背にした右側を歩きます。

3.手水舎とお賽銭

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Photo by halfrain https://www.flickr.com/photos/halfrain/15116993832 on Flickr

手水舎では左手、右手、口の順に清めます。

口をすすぐ時は左手に水を受けます。左手を最初に清めるのは、陰陽説で左の方が位が高いから。

次に、賽銭箱にお賽銭を投げいれます。投げることで、時空間を振動させて邪気を払うので、遠慮しないでポンと投げてかまいません。

4.鈴と柏手で聖域を作ります

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Photo by halfrain https://www.flickr.com/photos/halfrain/14779493659 on Flickr

鈴を力強く鳴らしてから、二礼二拍手一礼でお参りをします。拍手の回数は神社によって異なるのですが、二拍手が一般的です。

鈴の澄んだ音色にも邪気払いのパワーが込められています。祈りの場を浄化し、神様が訪れやすくなる霊力がみなぎるのです。

続く拍手の音も邪気払いになるので、勢いよく打ってください。手を打ったら、右手で左手の上を時計回りに回転させます。手の平を心の鏡と思い、自分の内面を磨くような気持ちで集中していきます。

5.両手を合わせて祈りましょう

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Photo by Xomiele https://www.flickr.com/photos/xomiele/4074213268 on Flickr

さて、ここからが運命の瞬間です。インドでは清らかな左手に対して、右手は不浄とされています。つまり、左手は神様、右手は人間ということです。左右の手の平を合わせて祈ることで、仏様の世界と一体になれるのです。

指先は体内を流れるエネルギーの最先端部分。指を付けたり離したりすることで、祈りのシグナルも変わります。

・手の平も指もまっすぐにしてぴったり付ける・・・受験、金運など運命を賭けた勝負ごとに。
・指はゆるく合わせて、手の平に隙間を作る・・・恋愛、子宝など神様に守って欲しい願いに。

心をこめたお祈りが終わったら、ゆっくりと一礼して帰ります。

すっきりとして、心が軽くなったような気がしませんか?景色が美しく見え、さわやかな風が吹いてきたら「願いが届いた」という神様からの合図です。

お願いをするだけして、音沙汰なしではいけません。願いが叶ったらお礼にうかがうことも心がけましょう。近くにいる氏神様はいつも見守っていてくれますから。

(文/しらべぇ編集部・anna http://sirabee.com/author/anna/ )

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