【真の贅沢?】吉野家、なか卯…チェーン店で1000円分食べると超絶楽しい!

しらべぇ / 2015年1月1日 11時0分

年末年始も休まず、私たちの胃袋を優しい価格で満たし続けてくれる存在といえば、飲食チェーン店です。店舗によっては休んだり営業時間が変更になったりする場合もありますが、多くのお店はいつもと変わらず、明るい照明と親しみやすい外観で待ち構えてくれてますよね。本当にありがたい存在です。

さて、突然ですが、「贅沢」したくありませんか? 高級なレストランで普段は食べられない高価な食材をゆっくり楽しむ…。それはそれは贅沢ですが、人間とは不思議なもので、そんなハイクラスな非日常体験よりも、普段より“ちょっと良い”くらいの時間やお金の使い方によりリアルな「贅沢」を感じるものです。

つまり、普段はワンコインの500円程度でご飯を済ませている飲食チェーン店で、ちょっとだけ奮発して1000円分食べてみれば…。そんな“プチ贅沢”を体験すべく、都内の各有名チェーンをまわり、日頃の感謝を込めて、約1000円分たっぷり食べてきました。

■吉野家

近頃、牛丼の値上げを実施した吉野家。“デフレの象徴”とも言われていましたが、それだけ庶民の財布に優しい吉野家で1000円分使ってみると…。


メニューは、「牛ねぎ玉丼・大盛り」(650円)、「お新香・味噌汁セット」(130円)、「ポテトサラダ」(130円)、「のり」(60円)で、計970円です。マヨネーズもプラスしました。ネギや生玉子、紅ショウガ、マヨネーズをセットするとこんな感じに…。

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とにかくボリューム満点ですが、牛丼を食べる合間にお新香やポテトサラダを挟むことで飽きがこず、また、少し醤油を付けたのりが牛丼との相性抜群であることも発見でき、非常に楽しめました。吉野家は定食メニューも充実しているため、さまざまなバリエーションで“1000円贅沢”が体験できるでしょう。またチャレンジしたいところです。

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■松屋

続いて松屋。こちらでは、定食を注文しました。

松屋には各種定食に“Wサイズ”があり、定食に付く肉が倍になることで、値段が800円台~900円台になります。つまり、1000円程度のメニューは既にあるというわけですね。

それらWサイズ定食がオススメなのはもちろんですが、今回は“シングル”でサイドメニューやトッピングメニューと合わせてみました。

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メニューは、「牛焼肉定食+ライス大盛り」(590円+60円)、「納豆」(80円)、「冷やっこ」(100円)で、計830円です。これ以上食べられる気がしなかったので、150円の「ブレンド茶」も後に購入しました。それで計980円。1000円は超えないんですね…。素晴らしい。

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もう、松屋の定食が与えてくれる満足感は一体なんなのでしょう…。ポン酢ダレの付いたお肉の絶妙な美味しさと、普段は頼まない冷やっこの爽やかさ、味噌汁の安定感にすっかりやられました。最高です。

■名代 富士そば

牛丼系から趣向を変え、今度はあの「富士そば」です。もりそばにミニカレーが付いたセットでも500円程度で食べられる富士そば。1000円分食べると…。

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メニューは、「肉富士そば」「大盛り」「ミニカレー」「春菊の天ぷら」「ほうれん草のおひたし」で、計980円です。(それぞれの値段は筆者のメモミスにより、省略いたします。すみません…)

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こんなに大きな器にそばを盛ってもらったのは初めてで、それだけでもテンションが上がるなか、春菊天やおひたしが絶妙に贅沢さをプラスしてくれます。結構な量でしたが、あっという間に食べ切ってしまいました。

■なか卯

今回最もオススメしたいと感じたのが、この「なか卯」です。さっそくメニューを紹介しましょう。

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「鴨ねぎうどん・小」(330円)、「親子丼・ミニ」(330円)、「牛すき皿」(280円)、「つけもの」(40円)で、計980円です。

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この4つの商品が実際に目の前に並んだ時の“贅沢感”は、凄まじいものがあります。そして、味に関してもどれも一級品。うどんの出汁で親子丼を流し込み、牛すき皿の具を一気に3分の1ほど箸で掴んで口に放り込む…。もう、楽しすぎます! 外国人観光客のみなさんにこのセットを出したら、大喜びしてくれるのではないでしょうか。

今回は、上記4つの大手チェーンで“1000円贅沢”をしてみました。深夜でも早朝でも楽しむことができる、これらプチ贅沢メニュー。みなさんも、日頃お世話になってるチェーン店で、自分流の贅沢セットを作ってみてはいかがでしょうか? きっと、今日がちょっと良い日になるはずです。第2弾もお楽しみに!

(取材・文/しらべぇ編集部・宇佐美連三 http://sirabee.com/author/renzo_usami/ )

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