海老蔵、麻央さんが遺言を残さなかった理由を告白 「深い愛情」に感涙の声

しらべぇ / 2017年12月27日 5時30分

写真

(©ニュースサイトしらべぇ)

(©ニュースサイトしらべぇ)

6月に乳がん闘病の末、34歳という若さでこの世を去ったフリーアナウンサー・小林麻央さん。

亡くなって半年経った今、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が26日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演し、麻央さんとの生前の会話や思い出について触れた。

■言葉ではなく「愛」

同番組のインタビューで海老蔵は、麻央さんが子供たちに遺言を残していなかったことを明かした。麻央さんは海老蔵に「私にもしも何かあったら、子供たちに何も残さなくていいのかな?」と一度相談したようだが、ふたりとも回復を信じていたため「申し訳ないんですけど、私も麻央も必ず良くなると思っていたので…」と遺言を残さなかった理由を語った。

言葉を残さなかった麻央さんだが、それ以上のものを残したという。海老蔵は「自分のことよりも、人のことをきちんと考えて、それに対してどんな状況であっても動く。病気であっても関係なく、人に愛情を注げる人を私は初めて見てしまって」と麻央さんの人格を称賛。そして「愛を残された」と、言葉ではない「愛」を家族たちに伝えたことを明かした。

■麻央さんに教えてもらったもの

麻央さんが亡くなって半年経った今、海老蔵が感じたことは「大事なものは目の前にあること」だという。

麻央さんが6月22日にこの世を去っても「彼女を愛している気持ちは今。目の前にいる子どもたちが最も大事だったり、人としてのあり方、何が正しいのか分かりませんけれど。麻央がすべてをかけて教えてくれた気がします」と語った。

さらに現在について「子供たちに何でもない父の姿を見せないといけないですよね。なるべく子供の側にいないといけないなと思う。それが今年一番変わったところかな」と、父親として奮闘している日々であることも告白した。

■海老蔵を「尊敬する」の声も

かつては素行が悪いイメージがもたれていた海老蔵だが、麻央さんとの結婚以来、「良き父」という印象を受けた人は多いだろう。今では父親と母親の両方の役割をこなし、板に付いてきたように思える。

放送を受け、ネット上では海老蔵に対する称賛の声が相次いでいる。

市川海老蔵ってめっちゃいい父親な気がする
あんなふうになりたいわ

— Daiki 『WEAR』 (@wear_daiki) December 26, 2017

ノンストップ見てて、海老蔵の近況的なインタビューやってて感動した
母親亡くなって2人の子供を育てるのは大変だなぁと・・・確かにいろいろな悪い噂あっても父親像としては尊敬するなぁ

— るるジャー (@SAPPYkiller) December 26, 2017

市川海老蔵正直生意気で問題児なイメージが強かったけど、奥さんが亡くなって一生懸命子育てしてる姿みたら好感度上がるよね😂

— Rika☆*。 (@rika_n_0409) December 26, 2017

海老蔵さんを尊敬します。
私がもし大事な人を失ったら
到底生きていけないと思う。#ノンストップ

— 山 (@oqeLzC6JNSXMrhS) December 26, 2017

■麻央さんに勇気をもらった人は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代の小林麻央さんを知っている男女1,122名に意識調査を実施したところ、約4割が「たくさんの勇気をもらった」と回答した。

(©ニュースサイトしらべぇ)

海老蔵もきっと、愛だけでなくたくさんの勇気ももらったに違いない。

子供たちとの時間を大切にするために仕事のスケジュールも調整しているという海老蔵。その姿に心を打たれた人も少なくないはずだ。


(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日

対象:全国20代~60代の小林麻央を知っている男女1,122名(有効回答数)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング