爽快感&コスパ抜群! 「ストロング系」買っているのはどんな人?

しらべぇ / 2018年1月19日 8時0分

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(<a href="https://www.flickr.com/photos/yto/28179027122/" target="_blank">Photo by Tatsuo Yamashita | Flickr</a>)

酒の量販店やコンビニの酒コーナーに行くと、缶チューハイがビール類を脅かすほど棚を占拠して売られている。

多彩な缶チューハイの中でも、とりわけ最近ではアルコール度数7~9%の「ストロング系」と呼ばれるものをよく見かけるようになった。

一般的なアルコール飲料と比べて、2倍近いアルコール度数だが、価格は350ml缶が140円程度で、通常のものと変わらない。つまり、すぐ酔える分、コスパが良いことも人気の理由のひとつだろう。

■ストロング系をよく買う?

そこで、しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,353名を対象に、缶のお酒に関する調査を実施した。

(©ニュースサイトしらべぇ)

アルコール度数が6%以下よりも、7~9%のストロング系商品をよく買うか尋ねた結果、「買う」と回答したのは全体の9.5%、「どちらかといえば買う」は15.6%で、4人に1人はストロング系を好んでいることが明らかになった。

一方で、「あまり買わない」と答えたのは26.8%、「買わない」は48.1%だった。

■#ストロングゼロ文学

先月27日に放送されたNHK『ニュースウォッチ9』で、自らの置かれた状況を、ストロング系と絡めてTwitter上で表現するハッシュタグ「#ストロングゼロ文学」が特集され、NHKで具体的な商品名が紹介されると共に、渋谷の街の中でストロング系を飲む若者の姿が、ネットを中心に話題となった。

年代別で、ストロング系をよく買うと答えた割合が最も高かったのは、20代の11.3%で、やはり若者からの支持は大きい。

ただし年収別では、年収が高いほどストロング系を好む傾向があり、コスパの良さから節約するために買っているわけでもなさそうだ。

(©ニュースサイトしらべぇ)

甘くないものも多く、爽快感があって食事に合うストロング系。各社から発売されており、フレーバーのバリエーションも増えているほか、ビール類でもアルコール度数の高い商品が生まれている。

速く酔えてお買い得なので、とくに自宅のひとり飲みにはうってつけだが、飲みすぎに注意しながら楽しもう!


(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年12月15日~2017年12月18日

対象:全国20代~60代の男女1,353名(有効回答数)

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