本家超えのラーメン二郎インスパイア店はあるのか? 調査2回目『ビックラーメン』

しらべぇ / 2018年1月18日 7時30分

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(©ニュースサイトしらべぇ)

ラーメン二郎よりうまい二郎インスパイア系ラーメンを探すこの企画。

一般的なラーメン以上のボリュームを誇り、「インスパイア系」としてピックアップされることの多い店舗の中から、過去のしらべぇ調査で一番うまいとされた『八王子野猿街道店2』よりも、うまいラーメンを見つけることはできるのか?

調査2回目となる今回は、虎ノ門駅からすぐ近くにある『ビックラーメン 虎ノ門店』をレポート。

■親しみやすい中華屋さん

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ビジネス街の狭い通りに入ると、赤看板が目立つ味のある店構えのビックラーメン。オープンの11:00に合わせて訪れてみると、行列もなくすんなりと入店。

店内はレトロで温かみのある内装で、カウンター席、テーブル席を備える。メニューはラーメンだけではなく、中華系の定食もそろえているよう。ラーメン以外の定食を注文しているお客さんもちらほら。

さっそく、名物であろう店名と同じ名前のビックラーメンをチョイス。

味は、味噌、醤油、塩から選べるようだ。二郎は豚骨醤油をベースにしているため、ここは一番近い醤油(900円・税込み)を注文した。

■野菜はチョモランマ級!

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着丼したビックラーメンはその名の通りに、ラーメンどんぶりの限界まで野菜をのせたハンパじゃないボリューム。

野菜の量だけでいえば、八王子野猿街道店2と比べても引けを取らない。まさしくチョモランマ級だろう。

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計量してみると2,601g(器あり)と、二郎のヤサイマシマシに匹敵するレベルと判明!

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ヤサイの頂上には味がしっかりと染みたメンマが鎮座。

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その他にも、二郎ではあまり見かけないゆで卵のトッピング。麺やスープがどのようになっているか全貌はまだ見えないが、ジロリアンも納得のフォルムに闘志がみなぎるばかり。

さっそく野菜を一口食べてみると、驚くほどのシャキシャキ食感。大きな中華鍋で野菜を調理していたため、二郎の茹で野菜とはひと味違うようだ。

■あっさりとしたスープが食べやすい!

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ヤサイの山を崩しつつ食べ進めると、麺が姿を現した。麺はオーソドックスな中華麺で、噛まずとも食べられるツルツルとした喉越し。

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スープは香り高くあっさりとした醤油で仕上げられており、一切クセがない。親しみのある優しい味。

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チャーシューは二郎の豚塊と比べるとインパクトは薄いが、パサつかないしっとりとしたものであった。

二郎を完食すると胃もたれをすることもしばしばあったが、このラーメンはそんな心配もなさそう。

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具材を食べた後、再度計量すると1,032gであったため、具材重量は1,569g。ボリューム満点だ。

■評価

今回の評価は

・二郎度 ★

・量 1,569g

・総合 ★★★

※5点満点

「二郎と似ているか?」といわれれば、決して似ているわけではないので二郎度は星1つ。だが、メガ盛りメニューとしては一級品。

麺ではなく野菜が大盛というのもうれしいポイント。お腹一杯食べたいが、カロリーが気になる人にはいいのかも!

【ビックラーメン 虎ノ門店 】

場所:東京都港区虎ノ門1-11-13

定休日:日曜日

■インスパイア味ランキング(暫定)

1位:八王子野猿街道店2

2位:バリ男 新橋本店 

3位:ビックラーメン 虎ノ門店


(取材・文/しらべぇ編集部・ふふふふ

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