月収200万円が5万円に ジョイマン高木「どん底の不幸の中に幸せがある」論に共感の声

しらべぇ / 2018年2月18日 9時0分

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(©ニュースサイトしらべぇ)

17日深夜放送『俺の持論』(テレビ朝日系)に、「ナナナナ―」のリズムに合わせてラップを披露するネタでブレイクを果たした「一発屋芸人」、ジョイマン・高木晋哉(36)が登場。

自身の現況を踏まえた上で「不幸の中に幸せがある」持論を熱弁。視聴者から共感の声が寄せられている。

■月収200万円が5万円

2008年にラップネタでブレイク。最高月収200万円だった高木だが、ブームが終焉した3年後には月収は5万円にまで落ち込む。現在は13万円まで戻したものの、妻子を養う大黒柱であり決して裕福とは言えない状況だ。

「世間からは、不幸・可哀想・どん底と思われている」、高木は自分を冷静に分析。しかし、「幸せはずっと右肩上がり」だと本心を明かし「どん底の不幸の中にこそ幸せがある」持論を展開した。

■過度なインスタ映えに警鐘

以前、高木がSNSに投降した「握手会で客ゼロ」の風景はネットで大きな反響を呼び、応援メッセージが殺到。

「現代人の多くは不幸」、その理由は「頑張りすぎて疲れちゃう、背伸びをしたインスタ映え投稿」にあると高木は語る。

「格好つけたインスタ映え」を狙い続ければ現実とのギャップで疲れていく、「人気がない現実、悲しい事実」をありのまま、見栄を張らずに発信することで「楽になれる」と主張した。

■生活の中にある幸せを探す

「自分をよく見せて得た幸せは仮初のもの。身の丈に合った幸せに気づくのが大切」だと高木は続ける。

「人の幸せを妬む前に、自分の不幸を笑って幸せになろう。他人の幸せを妬む暇があったら、自分の不幸をありのままに受け入れ、生活の中にある幸せを探すべき」

仕事が減った時、「一緒に居られる時間が増えて嬉しい」と喜んでくれた家族。仕事がない日が続いても、「仕事ではない時間がたくさんある」と有意義に過ごす。苦しい中で幸せを見つけることの重要性を説いた。

■視聴者共感

芸人としての栄華と挫折を味わった高木ならではの持論に、視聴者も大きく共感しているようだ。

ジョイマン高木の持論感動した
自分も今どん底に落ちてて人の幸せを妬むこともあるけど貴方の考え方にはとても共感したし感動した
どん底に落ちてるからこそ分かるかもしれない
途中からだったけど全部見たかったな
お互い頑張りましょう#俺の持論

— せいりょう@リア垢 (@seiryokoukou765) February 17, 2018

ジョイマン高木の持論、今の自分に凄く染みる。

— 帰ってきた/まるちゃん。 (@maruchan6060) February 17, 2018

ジョイマンの持論は強がりじゃないと思う。拝金主義から脱却したんだ。#俺の持論

— ADAリアン (@feat_freeman) February 17, 2018

愛してくれる人がいる時点でドン底じゃないと思う…#俺の持論#ジョイマン高木

— ヶ (@hitsuyou_aku) February 17, 2018

ジョイマン高木さん
考え方、めっちゃかっこいいっす‼

人の幸せを他人と比較しないくらい、余裕があり、幸せな生活を目指したいな❗

— yuya⊿ (@yuya_nogi_0525) February 17, 2018

銭湯のテレビでたまたま見掛けたジョイマン高木さんの理論、凄く共感できる。不幸でも小さな幸せは、絶対あるんだよ!でも日々、感謝しないとね。

— ときめきタイフーン オーガストまりこ (@manchi_mari) February 17, 2018

■26.6%は「一発屋芸人はかわいそう」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,365名を対象に調査したところ、26.6%が「一発屋芸人はかわいそうだと思う」と回答した。

一発屋芸人(©ニュースサイトしらべぇ)

「一発屋」になれるのも一握りとはいえ、その後の人生とのギャップから「一度でも目立ってしまって逆にかわいそう」だと感じる人も多いだろう。

そういった世間の声も受け入れて、ジョイマン高木は幸せを模索し、「不幸の中で幸せを見つける」術にたどり着いた。再びブレイクしたとしても、今の小さな幸せを忘れずに活躍してもらいたい。


(文/しらべぇ編集部・サバマサシ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日

対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)

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