『キャプテン翼』新作アニメが「ちょっと何言ってるかわかんない」と話題に

しらべぇ / 2018年4月3日 20時0分

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(画像は<a href=“https://twitter.com/tsubasa_news/status/940786209433047041“>キャプテン翼ポータル公式Twitter</a>のスクリーンショット)

高橋陽一原作による伝説のサッカーマンガ『キャプテン翼』が、ワールドカップイヤーに合わせて新しくアニメ化。2日深夜より、テレビ東京ほかにて放送が開始された。

通算4度目となる今回のアニメ化。登場人物がスマートフォンを使うなど、舞台は現代へと変更されているが、ストーリーは原作を忠実に再現する予定となっている。

伝説のサッカー漫画『キャプテン翼』のアニメが復活!!
2018年4月よりテレビ東京他にて放送予定!
翼を知っている人も、知らない人も、最新アニメ技術で描かれるサッカー少年たちの熱い試合を見逃すな!#tsubasa #キャプテン翼復活!! pic.twitter.com/jLE4aktGRj

— キャプテン翼ポータル公式 (@tsubasa_news) December 13, 2017

■世界中のサッカー選手に影響を与えた『キャプ翼』

『キャプテン翼』と言えば、世界中で愛されているサッカーマンガの金字塔だ。

元日本代表の中田英寿氏やジュビロ磐田の中村俊輔らが影響を受けたと公言しているほか、世界最高の現役選手と称されるリオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン)も、バルセロナ加入時には「翼くんと同じチームに行ける」と大喜びしたというエピソードが知られている。

余談だが、日本サッカーでフォワードよりもミッドフィールダーにスター選手が多い原因は、主人公・大空翼がそのポジションだったせいではないかと見る専門家もいるほどである。

■原作通り「狂ってる」とファンは歓喜の声

そんな同作の最大の魅力は、「現実ではあり得ない必殺技」の数々だ。

2人同時に蹴ることで(なぜか)ボールが分裂して見える「ツインシュート」を始め、人間をジャンプ台にしてはるか上空からシュートを放つ「スカイラブハリケーン」、ゴールキーパーがゴールポストの反動を利用してシュートを止める「三角飛び」など、作中に登場するトンデモ技は枚挙にいとまがない。

新作アニメでも、もちろんその魅力は健在。第1話では、のちに主人公・大空翼のライバルとなる天才ゴールキーパー・若林源三がラグビーボールやハンドボールなどのシュートをセーブするシーンが放映された。

揚げ句の果てには、陸上部のやり投げまでをも「ファインセーブ」。原作にはないシーンだが、この「分かってる」演出に、ファンからは喝采が寄せられている。

気付いたらゴールキーパー若林くんがサッカーゴール前で野球部の投げたストレートやテニスボールやハンドボール、とうとう陸上部が投げた槍まで全てゴール前でカットしていたwwww
これ意味がわからなくて最高のアニメだな。

— きゃんち (@kyanchiaki) April 3, 2018

キャプテン翼、こんなナチュラルな狂気を感じるモンスターアニメだったとは…
ゴールキーパーに槍投げして、それ止めるとか笑いすぎてお腹痛い

— アナ流太郎 (@anarugayowai) April 2, 2018

キャプテン翼1話観たけど面白かった!!

槍投げは原作には無かったw

今の時代にゴールデンでキャプテン翼放送すると真似する子供が出そうだから深夜放送になる理由が納得する。

— Red♪ (@red_kitaerist) April 2, 2018

■EDはなんとあの名曲

このように、新旧のファンを大いに喜ばせた新作アニメ版だが、本編終了後には、旧作ファンを狂喜させる「仕掛け」が待ち受けていた。

エンディング曲として流れてきたのは、『燃えてヒーロー』。1983年スタートの第1作でオープニング主題歌に使用されていた楽曲で、オリジナルは沖田浩之が歌った。今回の新作では、翼を演じる声優の三瓶由布子が歌唱を担当している。

やばい!EDが燃えてヒーローだ!

— メエコ (@meeko_53) April 3, 2018

きゃぷつばのエンディング燃えてヒーローだった…!懐かしすぎて泣きそう😭

— ころぼっくりん (@chancorock) April 3, 2018

ふざけんなよ!!
エンディングで燃えてヒーローとか俺が燃えてくるじゃないか!!
キャプテン翼で俺は日向と若島津が好きだった!!
日向は大人になってユヴェントス出しね!若島津の3角飛び好きだった…空手ゴールキーパー
サッカーをキャプテン翼で改めて学ぼう!!

— 磯冨 低虎 (@t_to_ra) April 3, 2018

いろいろな意味で観る者を引きつける魅力が満載の同作。原作ファンの熟年層にも、全く知らない新規の若年層にも、幅広く楽しんでもらいたい作品だ。


(文/しらべぇ編集部・ナカニシキュウ

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