木下優樹菜、学校の熱中症問題に苦言も「それは言いすぎ」と批判が相次ぐワケ

しらべぇ / 2018年7月20日 17時0分

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(©ニュースサイトしらべぇ)

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酷暑から熱中症に倒れる人が相次いでいる。しらべぇでも既報のとおり、愛知県豊田市では小学1年生の男児が亡くなる事例も発生。学校の熱中症対策に疑問を抱く声が相次いでいた。

このことについて、モデル・木下優樹菜が自身のインスタグラムで苦言を呈して話題になっている。

■「レベル違すぎな気温なんだから…」

連日、熱中症で倒れる子供たちをニュースで見かけるという木下は、「ハラハラしちゃうよね。大丈夫かなぁって」と不安な気持ちで子供を送り出していることを明かす。

木下が子供のころは水筒を持参することが許されていたとし、「こんなに、毎日学校で、過ごしている時間の、いろんなとこで、児童が、熱中症になっているのに、いまだに、水筒持ち込み禁止とか。子を送り出す親としては、心配でしかたないよね」と水筒持参を禁止している学校に疑問を明かす。木下の姪は学校の陸上部に所属しているが、そこでは水筒の持参が禁止されているとのこと。

「もうさ、今までのに暑さ、猛暑とははるかに、レベル違すぎな気温なんだから…ただちに、今から、明日からでも防げるような、対策をして欲しいですね」と学校に対して熱中症対策の重要性を語った。

■多くの共感の声が相次ぐ

木下の熱い訴えに、同じく子をもつ親からは「水筒禁止なんてありえない」「私もそう思います」と多くの共感の声が寄せられた。また、芸能人で影響力が問題提起をすることによって、行政や世間が動いてくれることを期待する声も見受けられた。

・子供を持つ親は同じ気持ちだから。あんな暑いのにランドセル背負って学校行って勉強なんか出来るわけないやんね

・ほんとに毎日心配です。むかしとは違うから、しっかりと対策をしてほしいです!

・ユッキーナの様な影響力のある方がこういうSNSを発信してくれて、これが広まって、市の偉いさんが見てくれて動いてくれて変わってくれたら…って思います

■「口が悪い」「葛飾区名指し」に批判も

しかし、一方で木下の投稿に批判的な意見も。投稿には15ものハッシュタグが添えられているのだが「#殺す気ですか? #葛飾区大丈夫ですか? #おい地元!!!!」と葛飾区を名指しするものや、「#職員室はクーラーついてる #教室にもつけていただきたく #こないだ小学校でクーラー消してロケしたら #まじで具合悪くなった」と子供らとは違って教員たちは涼しい場所で過ごしていると指摘するものも。

良い意味でいえば「本音」だが、悪くいえば「揶揄」ともとれる。そのため、木下の投稿や女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では「影響力があるから心配」「ハッシュタグの使い方がおかしい」といった声が寄せられている。

・口が悪い こういう問題に口出しするなら喧嘩上等! って態度じゃなくて普通の文章で書かないと、誰の心にも響かないよ

・言いたいことは分かるけど、一応それなりの影響力のある芸能人が葛飾区って名指しで批判してるのはどうかと思う

・#職員室クーラーついてる は、いらないと思います。先生ってずっと職員室にいないですよね

■熱中症になった経験は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名に「熱中症」について調査したところ、約2割が「経験あり」と回答した。

(©ニュースサイトしらべぇ)

若い年代ほど熱中症を経験している傾向にあり、もっとも多いのは20代男性で3人に1人。外に出る機会も多い子供ならば、なおのこと熱中症対策が必要だといえる。

母親としての本音をぶつけた木下。賛否両論あるが、熱中症で苦しんでいる子供がいる以上、この訴えが多くの人に届くことを願いたい。


(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日

対象:全国20代~60代の男女1342名(有効回答数)

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